2014年11月09日

パニック障害・不安障害…メンタルヘルス 専門的な情報

f_pict_01.jpgdwg_panic04.jpgImage~002.png
#ккк #ррр #WWW… #WHO #KKK


#パニック障害・不安障害|疾患の詳細|専門的な情報|メンタルヘルス
http://p226.pctrans.mobile.yahoo-net.jp/fweb/1108eiWmo24PtciU/v?_jig_=http%3A%2F%2Fwww.mhlw.go.jp%2Fkokoro%2Fspeciality%2Fdetail_panic.html&_jig_source_=srch&_jig_keyword_=%93%9D%8D%87%8E%B8%92%B2%8F%C7%20%8F%C7%8F%F3&_jig_xargs_=R&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fonesearch%3Fp%3D%2593%259D%258D%2587%258E%25B8%2592%25B2%258F%25C7%2B%258F%25C7%258F%25F3%26fr%3Dm_top_y&guid=on


パニック障害・不安障害とは


「パニック障害」も「不安障害」も、近年よく用いられるようになった病名ですが、正確にいうと、両者は並列関係にあるものではなく、下図のように、「パニック障害」は「不安障害」の下位分類のひとつです。


図1 不安障害と下位分類


ここに示した分類は、米国精神医学会のDSM-IV-TRによっています。

もうひとつの臨床でよく使われる分類基準であるWHOのICD-10では、パニック障害と恐怖症の関係がやや異なることと、一般身体疾患や物質によるものは不安障害からのぞかれている点が異なっていますが、他はほぼ共通しています。

「不安障害」というのは、精神疾患の中で、不安を主症状とする疾患群をまとめた名称です。

その中には、特徴的な不安症状を呈するものや、原因がトラウマ体験によるもの、体の病気や物質によるものなど、様々なものが含まれています。

中でもパニック障害は、不安が典型的な形をとって現れている点で、不安障害を代表する疾患といえます。


患者数

一般住民を対象とした疫学調査では、わが国ではH14-18年度に厚労省の研究班(主任、川上憲人)が行った調査があり、何らかの不安障害を有するものの数は生涯有病率で9.2%(12ヶ月有病率では5.5%)でした。

その内訳をみると、特定の恐怖症が最も多く3.4%(生涯有病率、以下同じ)(恐怖症全体では約5%)、次いで全般性不安障害1.8%、PTSD1.4%、パニック障害0.8%でした(身体疾患や物質による不安障害は除外)。

米国の大規模疫学調査では有病率はもっと高く、ECA調査(Epidemiologic Catchment Area Program, 1980-83年)では不安障害全体は14.6%、その後行われたNCS調査(National Comorbidity Survey, 1990-92年、2001-2年に再調査)では31.2%でした。

この結果からは、不安障害は年々増えていて、米国では今や10人に3人以上が経験する病気であることが考えられます。

パニック障害の有病率はECA調査1.6%、NCS調査4.7%で、調査対象や方法はやや異なりますが、患者数はやはり増えていると思われます。

NCS調査によりますと、不安障害は女性に多く(男性25.4%、女性36.4%)、パニック障害では女性は男性の2.5倍、そのほかの不安障害の下位分類でもすべて女性が多くなっています。

年齢分布は、18歳から60歳までのすべての年齢層であまり変わらず、60歳以上になると減少する傾向がみられます。

疫学調査でわかったもうひとつ重要な所見は、不安障害の患者さんは一定期間に二つ以上の診断基準を満たす障害がみられる「併存」を経験することが多いことです。

パニック障害では、50〜65%に生涯のいつの時点かにうつ病が併存し、また全般性不安障害25%、社交恐怖15〜30%、特定の恐怖症10〜20%、強迫性障害8〜10%の併存があるといわれています。


原因・発症の要因

不安障害の原因は、まだ十分には解明されていません。

どんな病気もそうですが、精神障害の発症には、生物学的(身体的)、心理的、および社会的要因がいろいろな度合いで関わっています。

不安障害も、かつては心理的要因(心因) が主な原因であると考えられてきましたが、近年の脳研究の進歩により、今日では、心因だけでなく様々な脳内神経伝達物質系が関係する脳機能異常(身体的要因)があるとする説が有力になってきています。


脳機能異常

パニック障害では、大脳辺縁系にある扁桃体を中心とした「恐怖神経回路」の過活動があるとする有力な仮説があります。

大脳辺縁系は本能、情動、記憶などに関係する脳内部位で、扁桃体は快・不快、怒り、恐怖、などの情動の中枢としての働きをしています。

内外の感覚刺激によって扁桃体で恐怖が引き起こされると、その興奮が中脳水道灰白質、青斑核、傍小脳脚核、視床下部など、周辺の神経部位へ伝えられ、すくみ、心拍数増加、呼吸促迫、交感神経症状などのパニック発作の諸症状を引き起こしてくると考えられています。

またこの神経回路は主としてセロトニン神経によって制御されていて、セロトニンの働きを強めるSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)がパニック障害に有効であることが、この仮説を補強しています。


心理的要因(心因)

不安障害の発症に心理的要因が関与していることも間違いありません。

パニック障害では何の理由もなく突然パニック発作に襲われるのが典型的とされていますが、実はこれも、

過去に何らかのきっかけがあった

発症前1年間のストレスが多い

小児期に親との別離体験をもつ

などの心理的要因があるケースが多い、という報告もあります。


社会的要因

このほか、社会的要因も心理的要因の背後にあります。

時代やその人の住んでいる国・地域の文化によって、ものごとの受け止め方も考え方も変わります。

たとえば日本の場合、恐怖症では対人恐怖が多く、人の目を気にして恥を重視する日本文化独特のものといわれてきましたが、今日そのような傾向が薄れるとともに、対人恐怖も減ってきているといわれています。


症状

不安障害の症状

不安障害の主症状は不安です。

不安とは漠然とした恐れの感情で、誰でも経験するものですが、はっきりした理由がないのに、あるいは理由があってもそれと不釣り合いに強く、または繰り返し起きたり、いつまでも続いたりするのが病的な不安です。

不安のあらわれ方にはいろいろな形があり、それによって不安障害の下位分類がなされています(ただし原因の明らかなものは原因によって分類)。

以下に、パニック障害での症状を解説します。


パニック障害の症状

パニック障害の症状をまとめますと、パニック発作、予期不安 、広場恐怖が3大症状ということができます。

中でもパニック発作、それも予期しないパニック発作がパニック障害の必須症状であり、予期不安、広場恐怖はそれに伴って二次的に生じた不安症状といえます。

そして症状のみならず広場恐怖によるQOLの低下が、この障害のもうひとつの特徴でした。

表1にパニック障害の診断基準を示します。


パニック発作

パニック障害かどうかを決めるための第一の条件は、A-(1)に示す「予期しない発作」であることです。

「パニック発作」はパニック障害の特徴的な症状で、急性・突発性の不安の発作です(表2)。

突然の激しい動悸、胸苦しさ、息苦しさ、めまいなどの身体症状を伴った強い不安に襲われるもので、多くの場合、患者さんは心臓発作ではないか、死んでしまうのではないかなどと考え、救急車で病院へかけつけます。

しかし症状は病院に着いたころにはほとんどおさまっていて、検査などでもとくに異常はみられません。

そのまま帰宅しますが、数日を置かずまた発作を繰り返します。

パニック発作は恐怖症、強迫性障害、PTSDなどのほかの不安障害、うつ病、統合失調症、身体疾患や物質関連障害などでも同様の症状がみられますが、パニック障害で経験するパニック発作は、「予期しない発作」です。

原因やきっかけなしに怒る、いつどこで起こるかわからない発作を「予期しない発作」といいます。

恐怖症の人が(たとえばヘビ恐怖症の人が恐怖対象のヘビに出会った時)に起こるパニック発作は、「状況依存性発作」であり予期しない発作ではありません。

ただし、パニック障害の患者さんに、両方のタイプの発作が起こることはありえます。


予期不安と発作からくる変化

次いで、A-(2)の(a)(b)(c)のどれかに該当するかをみます。

パニック障害では通常は(a)の「また発作が起こるのではないか」という心配が続く、が該当することが多く、これを「予期不安」といいます。

発作を予期することによる不安という意味です。

(b)は「心臓発作ではないか」「自分を失ってしまうのではないか」などと、発作のことをあれこれ心配し続ける、(c)は、口には出さなくても発作を心配して「仕事をやめる」などの行動上の変化がみられる場合です。

いずれも、パニック発作がない時(発作間欠期)も、それに関連した不安があり、1ヶ月以上続いているということを意味しています。


広場恐怖

B. の条件は、パニック障害は広場恐怖を伴うものと伴わないものに分けられますが、伴う場合の条件です。

「広場恐怖」というのは、パニック発作やパニック様症状が起きた時、そこから逃れられない、あるいは助けが得られないような場所や状況を恐れ、避ける症状をいいます。

そのような場所や状況は広場とは限りません。

一人での外出、乗り物に乗る、人混み、行列に並ぶ、橋の上、高速道路、美容院へ行く、歯医者にかかる、劇場、会議などがあります。

広場というより、行動の自由が束縛されて、発作が起きたときすぐに逃げられない場所や状況が対象になりやすいことがわかります。

表3に広場恐怖の診断基準を示しました。

この表にある「パニック様症状」というのは、パニック発作の基準は満たさないが、それと似た症状という意味です。

パニック障害ではほとんどの患者さんがこの広場恐怖を伴っていて、日常生活や仕事に支障を来す場合が多くみられます。

サラリーマンであれば電車での通勤や出張、主婦であれば買い物などが、しばしば困難になります。

誰か信頼できる人が同伴していれば可能であったり、近くであれば外出も可能であったりしますが、その結果、家族に依存したり、行動半径が縮小した生活を余儀なくされる場合が多く、広場恐怖を伴うパニック障害によるQOL(Quality of Life, 生活の質)の低下は、見かけ以上に大きいといわれています。


そのほかの条件

後の2つの条件C,Dは、パニック発作が身体疾患や物質によるものでないこと、恐怖症、強迫性障害、PTSDなど、ほかの精神疾患によるものでないことという除外規定です。

ただし併存はあり得ます。


治療法

不安障害の治療は、薬物療法と精神療法に分けられます。

パニック障害でも抗うつ薬のSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)と抗不安薬のベンゾジアゼピン誘導体(BZD)を中心とした薬物療法と精神療法である認知行動療法を基本として行います。


薬物療法

パニック障害ではパニック発作を消失させることが治療の第一目標になりますが、それには薬物が有効で、上述のようにSSRIとBZDが主として用いられます。

SSRIとBZDにはそれぞれ特徴があり、両者の長所・短所を踏まえた併用療法が推奨されています。


SSRI

長所:パニック発作を確実に抑制し、予期不安や広場恐怖にも有効、副作用が少なく安全性が高く、長く続けていても依存性を生じない

短所:即効性がなく(効果発現に2〜4週間かかる)、投与初期(1〜2週間)に眠気、吐き気、食欲低下、下痢、軟便などの副作用や、一時的な不安の増強がみられることがある(少量から開始し、徐々に増やしていくことで防ぐことは可能)。

薬物相互作用といって、のみあわせに注意しなければならない薬がある(ほかの病院等にかかって薬を処方された場合は、必ず医師か薬剤師に相談してください)。


BZD

長所:不安、不眠、不安に伴う自律神経症状など、不安症状全般に有効で、副作用も少なく(常用量では眠気、ふらつきくらい)安全性が高く、即効性である

短所:長く続けていると依存性を生じやすい、乱用の危険がある、急にやめるとリバウンドや離脱症状(不眠、焦燥、知覚異常など)が出やすい。

アルコールとの併用は禁忌です。

なお、症状が良くなっても薬はすぐにやめず、半年から1年くらいそのまま続け、それから徐々に減らしていくようにします。

パニック障害は再発しやすい病気だからです。

またSSRIを急に中止すると、断薬症状といって、頭痛、めまい、感冒様症状などが出ることがありますので、必ず医師に相談し、指示通りに服用または中止するようにしてください。


関連リンク

厚労省のパニック障害研究班による「治療ガイドライン」 [PDF 132KB]


精神療法

パニック障害には、認知行動療法が薬物と同等の効果をもつことがわかっています。

認知行動療法は、曝露療法や 認知療法、など様々な技法の組み合わせからなっています。

症状や治療環境に合わせ、どの技法を用いてどのような方法で行うか、事前に患者さんと治療者でよく話し合って決め、計画的に実施します。

認知行動療法は簡単ではなく、良く訓練をうけた専門家による指導が必要ですが、専門家もまだ十分でないのが現状です。

治療ガイドラインでは、急性期の治療では、薬物でパニック発作やそのほかの不安症状を出来るだけ軽減させ、それでも広場恐怖症状が続く場合は、認知行動療法、中でも曝露療法を行うよう勧めています。


曝露療法

広場恐怖に最も効果のある治療法です。

通常は「段階的曝露療法」といって、広場恐怖の対象を、その不安の度合いによって0から100までに段階づけし、容易な段階から挑戦して、出来たらその上を目指すというやり方で行動練習を行います。

たとえば一人で電車に乗れない場合は、はじめは家族同伴で乗ってみる、次は家族に別のハコに乗ってもらい、その次は一人で一駅だけ乗ってみる、出来たら二駅三駅と距離と時間をのばしていくといった具合です。

無理せず、少しずつ成功体験を積み重ねることによって、自信をつけていくのがコツです。


認知療法

不安の予兆に対し、いつも最悪の事態を予測してしまうクセ(認知の歪み)に気づき、「これはいつもの不安のためだ、時間がたてば自然に治まる」などと、言葉にして自分に言い聞かせることによって認知の修正をはかるようにする方法。

これは自分でできる簡単な認知療法です。


経過

発症の時期はいろいろですが、パニック障害は早期成人期が多く、米国の調査では後期青年期と30代半ばとの二つの山があるといわれています。

発症後の経過は、寛解と増悪をくりかえす慢性経過が一般的です。

不安障害はほかの精神障害の併存が多いことも特徴のひとつと述べましたが、そのことも経過に影響を与えます。

とくにうつ病(大うつ病や気分変調性障害)、アルコール・薬物依存、パーソナリティ障害などが加わると、症状が悪化し経過が長引くことが分かっています。

初診時までの罹病期間が長い、ソーシャルサポートが乏しい、といった環境も経過を長引かせる要因とされています。

慢性疾患全般に共通することですが、不安障害は症状そのものによる苦悩だけでなく、能力障害や機能障害が仕事や日常生活へ与える影響が問題で、QOLの低下を招き、その程度はうつ病にも劣らないといわれています。

従って、治療では症状を軽減させるだけでなく、症状があってもそれを制御しながら、仕事や日常生活をいかに維持していくかが重要な目標になります。

次に述べる患者さんへのアドバイスは、自分でも出来るこれらの障害への対処法、いわゆる養生法を含んでいて、QOLの向上に役立つと思われます。

是非参考にしてください。


患者さんへのアドバイス

先に述べた経過に影響を及ぼす要因は、逆にそれらを減らすことによって、転帰を改善する可能性があることを示しています。

たとえば、初診時の罹病期間を短くするためには、早期発見・早期治療につとめる、ソーシャルサポートを充実させるためには、家族や周囲の人々の理解・協力や社会的な支援体制を整備するなどです。

また、たとえ不安障害に罹患しても、アルコールに依存しない、うつ病・うつ状態がみられたら早めに十分な治療を行うこと等が、転帰の悪化を防ぐ可能性があります。

症状・経過の悪化を防ぎ、機能障害やQOLの向上をはかるために、患者さん自身で出来ることもあります。

以下に、不安障害への一般的な対処法、養生法をまとめておきましょう。


疾患を理解すること

不安障害の多くは、症状が誰でも経験するありふれたもので、内科的検査でも異常がみつからないために、「気のせい」「気にしすぎ」「性格的なもの」などとみなされ、本人も周囲も病気だとは考えないことがよくあります。

まず不安障害という精神疾患であり、治療可能な病気だということをよく理解してください。

本人だけでなく、家族など周囲の人々にも正しい理解を持ってもらうことが重要です。


正しい診断と適切な治療を受ける

症状の訴えがあっても、検査などで客観的な所見がないと、医師によってはなかなか正しい診断がなされずに、「自律神経失調症」「不定愁訴」などの暫定的な病名で、BZDなどの薬物をただ漫然と投与されているだけというケースが、残念ながらまだみられます。

これは…と思ったら、精神科や心療内科医を受診し、正しい診断と適切な治療を受けるようにしてください。

納得がいかなければ、セカンドオピニオンを求めることも選択肢のひとつですが、いったん決めたら信頼関係を維持し継続して治療を受けることが肝要です。

名医を探すより、相性のよい医師をみつけて長くかかることをお勧めします。


【参考文献】

1) American Psychiatric Association: Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, Forth edition, Text Revision (DSM-IV-TR). Washington, DC, American Psychiatric Association, 2000

2) American Psychiatric Association: Quick Reference to the Diagnostic Criteria from DSM-IV-TR (高橋三郎,大野 裕,染矢俊幸訳:DSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引き.東京,医学書院,2002)

3) 竹内龍雄:パニック障害,追補改訂版.東京,新興医学出版社,2000

4) 竹内龍雄編:パニック障害(新しい診断と治療のABC 40).東京,最新医学社,2006

5) 熊野宏昭,久保木富房編集:パニック障害ハンドブック−治療ガイドラインと診療の実際.東京,医学書院,2008

6) 竹内龍雄,不安・抑うつ臨床研究会編:パニック障害はここまでわかった.東京,日本評論社,2008

7) 川上憲人(主任研究者):こころの健康についての疫学調査に関する研究(平成16〜18年度厚生労働科学研究費補助金(こころの健康科学研究事業) こころの健康についての疫学調査に関する研究,総合研究報告書).2007


心療内科がわかる本 (PHP文庫):Amazon.co.jp:本
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4569674461/376-6723023-0932435
posted by arena8order at 16:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月08日

統合失調症…幻覚や妄想症状が特徴的な精神疾患…¶кξρΦ

97764.jpg20048ccd5066aa74.jpg
#WHO #KKKKK #KKK #ккк #WW123

#統合失調症|疾患の詳細|専門的な情報|#メンタルヘルス| #厚生労働省
http://p226.pctrans.mobile.yahoo-net.jp/fweb/1108eiWmo24PtciU/0?_jig_=http%3A%2F%2Fwww.mhlw.go.jp%2Fkokoro%2Fspeciality%2Fdetail_into.html&_jig_keyword_=%93%9D%8D%87%8E%B8%92%B2%8F%C7%20%8F%C7%8F%F3&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fonesearch%3Fp%3D%2593%259D%258D%2587%258E%25B8%2592%25B2%258F%25C7%2B%258F%25C7%258F%25F3%26fr%3Dm_top_y&_jig_source_=srch&guid=on

思い出し笑いを何度も注意され、知らない病院に介護タクシーで連れて行かれ、医師に頭から『統合失調症』扱いで入院中です。



統合失調症

統合失調症は、およそ100人に1人弱がかかる頻度の高い病気です。

「普通の話も通じなくなる」「不治の病」という誤ったイメージがありますが、こころの働きの多くの部分は保たれ、多くの患者さんが回復していきます。

高血圧や糖尿病などの生活習慣病と同じように、早期発見や早期治療、薬物療法と本人・家族の協力の組み合わせ、再発予防のための治療の継続が大切です。

脳の構造や働きの微妙な異常が原因と考えられるようになってきています。


統合失調症とは

統合失調症は、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。

それに伴って、人々と交流しながら家庭や社会で生活を営む機能が障害を受け(生活の障害)、「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを自分で振り返って考えることが難しくなりやすい(病識の障害)、という特徴を併せもっています。

多くの精神疾患と同じように慢性の経過をたどりやすく、その間に幻覚や妄想が強くなる急性期が出現します。

新しい薬の開発と心理社会的ケアの進歩により、初発患者のほぼ半数は、完全かつ長期的な回復を期待できるようになりました(WHO 2001)。

以前は「精神分裂病」が正式の病名でしたが、「統合失調症」へと名称変更されました。

患者数

厚生労働省による調査では、ある1日に統合失調症あるいはそれに近い診断名で日本の医療機関を受診している患者数が25.3万人で(入院18.7万人、外来6.6万人)、そこから推計した受診中の患者数は79.5万人とされています(2008年患者調査)。

受診していない方も含めて、統合失調症がどのくらいの数に上るかについては、とくに日本では十分な調査がありません。

世界各国からの報告をまとめると、生涯のうちに統合失調症にかかるのは人口の0.7%(0.3〜2.0%;生涯罹患率)、ある一時点で統合失調症にかかっているのは人口の0.46%(0.19〜1.0%;時点有病率)、1年間の新たな発症が人口10万人あたり15人(8〜40人)とされています。

発症は、思春期から青年期という10歳代後半から30歳代が多い病気です。

中学生以下の発症は少なく、40歳以降にも減っていき、10歳代後半から20歳代にピークがあります。

発症の頻度に大きな男女差はないとされてきましたが、診断基準に基づいて狭く診断した最近の報告では、男:女=1.4:1で男性に多いとされています。

男性よりも女性の発症年齢は遅めです。


原因・発症の要因

原因ときっかけ

統合失調症の原因は、今のところ明らかではありません。

進学・就職・独立・結婚などの人生の進路における変化が、発症の契機となることが多いようです。

ただ、それらは発症のきっかけではあっても、原因ではないと考えられています。

というのは、こうした人生の転機はほかの人には起こらないような特別な出来事ではなく、同じような経験をする大部分の人は発症に至らないからです。


素因と環境

双生児や養子について調査をすると、発症に素因と環境がどの程度関係しているかを知ることができます。

たとえば、一卵性双生児は遺伝的には同じ素因をもっているはずですが、2人とも統合失調症を発症するのは約50%とされていますので、遺伝の影響はあるものの、遺伝だけで決まるわけではないことがわかります。

様々な研究結果を総合すると、統合失調症の原因には素因と環境の両方が関係しており、素因の影響が約3分の2、環境の影響が約3分の1とされています。

素因の影響がずいぶん大きいと感じるかもしれませんが、この値は高血圧や糖尿病に近いものですので、頻度の多い慢性的な病気に共通する値のようです。

子どもは親から遺伝と環境の両方の影響を受けますが、それでも統合失調症の母親から生まれた子どものうち同じ病気を発症するのは約10%にすぎません。


症状

統合失調症の症状は多彩なため、全体を理解するのが難しいのですが、ここでは幻覚・妄想、生活の障害、病識の障害の3つにまとめてみます。


幻覚・妄想

幻覚と妄想は、統合失調症の代表的な症状です。

幻覚や妄想は統合失調症だけでなく、ほかのいろいろな精神疾患でも認められますが、統合失調症の幻覚や妄想には一定の特徴があります。

幻覚と妄想をまとめて「陽性症状」と呼ぶことがあります。


幻覚

幻覚とは、実際にはないものが感覚として感じられることです。

統合失調症で最も多いのは、聴覚についての幻覚、つまり誰もいないのに人の声が聞こえてくる、ほかの音に混じって声が聞こえてくるという幻聴(幻声)です。

「お前は馬鹿だ」などと本人を批判・批評する内容、「あっちへ行け」と命令する内容、「今トイレに入りました」と本人を監視しているような内容が代表的です。

普通の声のように耳に聞こえて、実際の声と区別できない場合、直接頭の中に聞こえる感じで、声そのものよりも不思議と内容ばかりがピンとわかる場合などがあります。

周りの人からは、幻聴に聞きいってニヤニヤ笑ったり(空笑)、幻聴との対話でブツブツ言ったりする(独語)と見えるため奇妙だと思われ、その苦しさを理解してもらいにくいことがあります。


妄想

妄想とは、明らかに誤った内容であるのに信じてしまい、周りが訂正しようとしても受け入れられない考えのことです。

「街ですれ違う人に紛れている敵が自分を襲おうとしている」(迫害妄想)

「近所の人の咳払いは自分への警告だ」(関係妄想)

「道路を歩くと皆がチラチラと自分を見る」(注察妄想)

「警察が自分を尾行している」(追跡妄想)
などの内容が代表的で、これらを総称して被害妄想と呼びます。

時に「自分には世界を動かす力がある」といった誇大妄想を認める場合もあります。


妄想に近い症状として、

「考えていることが声となって聞こえてくる」(考想化声)

「自分の意思に反して誰かに考えや体を操られてしまう」(作為体験)

「自分の考えが世界中に知れわたっている」(考想伝播)

のように、自分の考えや行動に関するものがあります。

思考や行動について、自分が行っているという感覚が損なわれてしまうことが、こうした症状の背景にあると考えられることから、自我障害と総称します。


幻覚・妄想の特徴

統合失調症の幻覚や妄想には、2つの特徴があります。

その特徴を知ると、幻覚や妄想に苦しむ気持ちが理解しやすくなります。

第1は、内容の特徴です。

幻覚や妄想の主は他人で、その他人が自分に対して悪い働きかけをしてきます。

つまり人間関係が主題となっています。

その内容は、大切に考えていること、劣等感を抱いていることなど、本人の価値感や関心と関連していることが多いようです。

このように幻覚や妄想の内容は、もともとは本人の気持ちや考えに由来するものです。

第2は、気分に及ぼす影響です。

幻覚や妄想の多くは、患者さんにとっては真実のことと体験され、不安で恐ろしい気分を引き起こします。

無視したり、ほうっておくことができず、いやおうなくその世界に引きずりこまれるように感じます。

場合によっては、幻聴や妄想に従った行動に走ってしまう場合もあります。

「本当の声ではない」「正しい考えではない」と説明されても、なかなか信じられません。


生活の障害

統合失調症では、先に述べた幻覚・妄想とともに、生活に障害が現れることが特徴です。

この障害は「日常生活や社会生活において適切な会話や行動や作業ができにくい」という形で認められます。

陰性症状とも呼ばれますが、幻覚や妄想に比べて病気による症状とはわかりにくい症状です。

患者本人も説明しにくい症状ですので、周囲から「社会性がない」「常識がない」「気配りに欠ける」「怠けている」などと誤解されるもととなることがあります。

こうした日常生活や社会生活における障害は、次のように知・情・意それぞれの領域に分けて考えると理解しやすいでしょう。


会話や行動の障害

会話や行動のまとまりが障害される症状です。

日常生活では、話のピントがずれる、話題が飛ぶ、相手の話のポイントや考えがつかめない、作業のミスが多い、行動の能率が悪い、などの形で認められます。

症状が極端に強くなると、会話や行動が滅裂に見えてしまうこともあります。

こうした症状は、注意を適切に働かせながら会話や行動を目標に向けてまとめあげていく、という知的な働きの障害に由来すると考えられます。


感情の障害

自分の感情についてと、他人の感情の理解についての、両者に障害が生じます。

自分の感情についての障害とは、感情の動きが少ない、物事に適切な感情がわきにくい、感情を適切に表せずに表情が乏しく硬い、それなのに不安や緊張が強く慣れにくい、などの症状です。

また、他人の感情や表情についての理解が苦手になり、相手の気持ちに気づかなかったり、誤解したりすることが増えます。

こうした感情の障害のために、対人関係において自分を理解してもらったり、相手と気持ちの交流をもったりすることが苦手となります。


意欲の障害

物事を行うために必要な意欲が障害されます。

仕事や勉強をしようとする意欲が出ずにゴロゴロばかりしてしまう(無為)、部屋が乱雑でも整理整頓する気になれない、入浴や洗面などの身辺の清潔にも構わない、という症状として認められます。

さらにより基本的な意欲の障害として、他人と交流をもとうとする意欲、会話をしようとする意欲が乏しくなり、無口で閉じこもった生活となる場合もあります(自閉)。


病識の障害

病識とは、自分自身が病気であること、あるいは幻覚や妄想のような症状が病気による症状であることに自分で気づくことができること、認識できることをいいます。

統合失調症の場合には、この病識が障害されます。

多くの場合、ふだんの調子とは異なること、神経が過敏になっていることは自覚できます。

しかし幻覚や妄想が活発な時期には、それが病気の症状であるといわれても、なかなかそうは思えません。

症状が強い場合には、自分が病気であることが認識できない場合もあります。

治療が進んで病状が改善すると、自分の症状について認識できる部分が増えていきます。

ほかの患者さんの症状については、それが病気の症状であることを認識できますから、判断能力そのものの障害ではないことがわかります。

自分自身を他人の立場から見直して、自分の誤りを正していくという機能の障害が背景にあると考えられます。


治療法

治療の場を決める〜外来と入院

病気が明らかになった場合、治療の場を外来で行うか入院で行うか決める必要があります。

治療の進歩により、以前と比較して外来で治療できることが増えてきました。

外来か入院かを決める一律の基準があるわけではありません。

入院治療には、家庭の日常生活から離れてしまうという面があるものの、それが休養になって治療にプラスになる場合もあります。

医療の側から見ると、病状を詳しく知ることができますし、検査や薬物治療の調整が行いやすいことが入院治療の利点です。

これらのバランスを考えて、治療の場を決めます。

医療者としても、できれば外来で治療を進めたいのですが、入院を検討するのは次のような場合です。

日常生活での苦痛が強いため、患者さん本人が入院しての休養を希望している。

幻覚や妄想によって行動が影響されるため、通常の日常生活をおくることが困難。

自分が病気であるとの認識に乏しいために、服薬や静養など治療に必要な最低限の約束を守れない。

薬物療法の位置づけ
統合失調症の治療は、外来・入院いずれの場合でも、薬物療法と心理社会的な治療を組み合わせて行います。 心理社会的な治療とは、精神療法やリハビリテーションなどを指します。薬物療法なしに行う心理社会的な治療には効果が乏しく、薬物療法と心理社会的な治療を組み合わせると相乗的な効果があることが明らかとなっています。 「薬物療法か、心理社会的治療か」と二者択一で考えるのではなく、薬物療法と心理社会的治療は車の両輪のようにいずれも必要であることを理解しておくのが大切です。とくに、幻覚や妄想が強い急性期には、薬物療法をきちんと行うことが不可欠です。
抗精神病薬が有効な精神症状
統合失調症の治療に用いられる薬物を「抗精神病薬」、あるいは「神経遮断薬」と呼びます。精神に作用する薬物の総称である向精神薬のうちのひとつのカテゴリーが、この抗精神病薬です。 抗精神病薬の作用は、大きく3つにまとめられます。 幻覚・妄想・自我障害などの陽性症状を改善する抗精神病作用
不安・不眠・興奮・衝動性を軽減する鎮静催眠作用
感情や意欲の障害などの陰性症状の改善をめざす精神賦活作用の3種類です。 幻覚や妄想が薬物によりよくなるというのは、なかなか理解しにくいことのようで、「薬によって強制的に考えが変えられる」「薬で洗脳される」と誤解される場合があります。
しかし、実際に抗精神病薬を服用した患者さんの感覚は、「幻覚や妄想に無関心になる」「行動に影響しなくなる」というものです。
ある患者さんは、「どうしてもあることにとらわれて気持ちが過敏になること、がなくなる」「頭が忙しくなくなる」「薬を飲んでも『最初にグサリときた感じ』(被害妄想を体験していた頃の恐怖感のこと)を忘れることはできないが、それだけにのめりこむことがなくなる」と表現していました。
実感としては、楽になるとかリラックスすると感じることが多いようです。
抗精神病薬の種類と量
抗精神病薬には様々な種類があります。それぞれの薬物によって、先に挙げた3種類の効果のいずれが強いかという特徴の違いがあります。それぞれの患者さんの病状を目安にして、なるべく適切な薬物を選択することになります。
一人ひとりの患者さんに合った種類や量を決めるためには、ある程度の試行錯誤が必要となります。
患者さんごとに薬の種類や量の個人差が大きいことは、精神疾患に限らず慢性疾患の治療薬物の特徴なのです。
この試行錯誤の過程は、患者さんと医師とが力を合わせて行う共同作業ということができます。 抗精神病薬は「定型抗精神病薬」と「非定型抗精神病薬」の2種類に分類されます。
定型抗精神病薬というのは以前から用いられていた薬物、非定型抗精神病薬は最近になって用いられ始めた薬物のことです。
脳における神経伝達物質への作用に違いがあるために、こうした名称がつけられています。
非定型抗精神病薬は、定型抗精神病薬にある副作用の軽減をひとつの目標として開発されたことから、全体としては精神面への副作用が少なめです。
また非定型抗精神病薬には、認知機能を改善することで生活の質(quality of life;QOL)を高める作用が強いとの指摘もあり、期待される薬物です。
主治医と相談しながら「自分に合った薬」を見つけていくことがもっとも大切です。
抗精神病薬の再発予防効果
抗精神病薬には、これまで述べたような精神症状への効果だけでなく、再発を予防する効果があります。
抗精神病薬による治療で幻覚や妄想がいったん改善しても、薬物療法をその後も継続しないと、数年で60〜80%の患者が再発してしまうとされています。
ところが、幻覚や妄想が改善した後も抗精神病薬の治療を継続すると、その再発率が減少します。このように、いったん病状が落ち着いた後も服用し続けること(維持療法)で再発が予防できることを、抗精神病薬の再発予防効果と呼んでいます。

調子がよいのに薬をのみ続けるというのはなかなか納得しにくいことですが、高血圧を例に考えるとわかりやすいと思います。 高血圧で薬物治療が必要になると、血圧を下げる薬(降圧薬)を服用することになります。
降圧薬を服用すると血圧は下がりますが、それで高血圧が治ったわけではありません。
降圧薬を中止するとまた血圧が上がってしまうからです。
そこで、血圧が正常化していてもしばらくは降圧薬をのみ続けることになります。抗精神病薬による維持療法も、これと同じ仕組みと考えると理解しやすいでしょう。
抗精神病薬を中止しても、すぐに再発が起こるとは限りません。最初は服薬を中止しても何の変わりもありませんから、本人も家族も維持療法は必要ないのだと油断しがちです。
しかし何カ月かたってから、生活上のストレスをきっかけに再発が起こることが多いのです。この点を最初から理解しておくことが大切です。

服薬の中止
高血圧の場合に、降圧薬による治療を長期間続け、血圧が正常な期間が長くなると、降圧薬を中止したり減量したりしても血圧が上がらなくなることが増えてきます。
統合失調症の場合も同様で、精神症状が安定した状態が長く続くと、抗精神病薬を中止したり減量したりすることができるようになります。
その段階にまでなれば、抗精神病薬による治療は、一時的に症状を抑えるだけの対症療法とはいえなくなります。
ある意味では、服薬を続けることで病気そのものが軽くなっていくといってよいでしょう。
具体的に、精神症状の安定がどのくらい続いたら抗精神病薬を中止したり減量したりできるのかは、難しい問題です。
たとえば初発の場合には1年、再発を繰り返している場合には5年という目安が提唱されていますが、個人差が大きいので、一律に決めるのが難しいのです。
再発の徴候がつかみやすいかどうか、再発した場合の症状が生活にどのくらいの障害を引き起こすものか、などを考慮に入れて、主治医と相談することが大切です。
相談をせず自分だけの判断で中止してしまうのは、いちばんまずい方法です。
副作用
抗精神病薬は、全体としては重い副作用の少ない安全な薬です。
長期間服用を続けることを前提とした薬ですので、たとえ10年以上も服用を続けたとしても問題のない場合が多いものです。
副作用を恐れるあまり維持療法を中断し、再発を起こしてしまうのは残念なことです。
どんな副作用があるのかについて知識をもち、心配な点を早めに主治医に相談することが大切でしょう。
副作用についても個人差が大きいので、自分に合った薬物を見つけていく必要があります。
抗精神病薬の副作用は、いくつかに分類して考えることができます。
いろいろな薬物に共通する副作用
肝臓や腎臓への薬物の影響です。血液検査・尿検査・心電図などを3〜6カ月に1回チェックすれば問題ありません。薬物によっては高血糖になったり、糖尿病が引き起こされたりすることがありますので、のみ始めの頃に検査の繰り返しが必要な場合があります。
抗精神病薬に特徴的な副作用
そわそわしてじっと座っていられない(アカシジア)、体がこわばって動きが悪い、震える、よだれが出る(パーキンソン症状)、口などが勝手に動いてしまう(ジスキネジア)、筋肉の一部がひきつる(ジストニア)などです。こうした副作用を軽減する薬物を併用したり、薬物を減量したりすることで改善します。
薬物の随伴的な副作用
眠気、だるさ、立ちくらみ、口渇、便秘などです。薬物の種類や量を調整することで、軽減できる場合があります。
ごくまれだが重篤な副作用
悪性症候群(高熱、筋強剛、自律神経症状など)は、すみやかな治療が必要です。 よくある失敗は、副作用を恐れて自分の判断で薬を減量しているのに、そのことを主治医に伝えていない場合です。
処方した量の薬を服用しているものと考えている主治医がますます薬を増量する、という悪循環に陥ることになります。
リハビリテーション
統合失調症では、様々な症状のために家庭生活や社会生活に障害が生じます。
症状の改善だけではなく、日常生活におけるこうした障害の回復も治療の目標になります。
先に述べた薬物療法は、統合失調症により障害された機能の修復を図る治療です。こうした治療と並行して、障害を受けていない機能を生かすことで家庭生活や社会生活の障害を克服し、生きる意欲と希望を回復し、充実した人生をめざすのがリハビリテーションです。 リハビリテーションに用いられる方法は、病状や生活の状態により様々です。病気や薬についてよく知り、治療の参考にして再発を防ぎたいとの希望がある患者・家族のためには「心理教育」、回復直後や長期入院のために身の回りの処理が苦手となっている場合には生活自立のための取り組み、対人関係やコミュニケーションにおける問題が社会復帰の妨げとなっている場合には、認知行動療法の原理を利用した「生活技能訓練(Social Skills Training;SST)」、仕事における集中力・持続力や作業能力の回復をめざす場合には「作業療法」、対人交流や集団参加に自信がもてない場合には「デイケア」、就労のための準備段階としては「作業所」など、個々の患者さんの病状に合わせて利用していきます。
経過

続きを読む

病気の経過は、前兆期・急性期・回復期・安定期に分けてとらえるとわかりやすいでしょう。
前兆期
前兆期は、急性期を前にして様々な症状が出現する時期です。精神症状としては、焦りと不安感・感覚過敏・集中困難・気力の減退などがあります。
うつ病や不安障害の症状と似ているため、初めての場合にはすぐに統合失調症とは診断できないことがあります。
また、不眠・食欲不振・頭痛など自律神経を中心とする身体の症状が出やすいことも特徴です。 初発の場合には、これだけで統合失調症を診断することはできませんが、再発を繰り返している場合には、前兆期の症状が毎回類似していることを利用すると、「不調の前ぶれ」として本人や周囲が早期発見するための手がかりにできます。
急性期
幻覚や妄想などの、統合失調症に特徴的な症状が出現する時期です。この幻覚や妄想は、患者本人にとっては不安・恐怖・切迫感などを強く引き起こすものです。そのため、行動にまで影響が及ぶことが多く、睡眠や食事のリズムが崩れて昼夜逆転の生活になったり、行動にまとまりを欠いたり、周囲とのコミュニケーションがうまくとれなくなったりなど、日常生活や対人関係に障害が出てきます。
回復期
治療により急性期が徐々に治まっていく過程で、現実感を取り戻す時期でもあります。
疲労感や意欲減退を覚えつつ、将来への不安と焦りを感じます。周囲からは結構よくなったように見えますが、本人としてはまだ元気が出ない時期ですので、辛抱強く待つ姿勢がよい結果を生みます。
安定期
回復期を経て、安定を取り戻す時期です。すっかり病前の状態へと戻れる場合もありますし、急性期の症状の一部が残存して取り除けない場合、回復期の元気がないような症状が続いてしまう場合などもあります。 こうした安定期が長く続き、リハビリテーションにより社会復帰を果たし、治癒へと向かう多くの患者さんがいます。
しかし、この状態から前兆期が再度始まり、再発を迎えてしまうことがあるのは残念なことです。
予後
長期の予後を検討すると、治癒に至ったり軽度の障害を残すのみなど良好な予後の場合が50〜60%で、重度の障害を残す場合は10〜20%であるとされています。
この数字は昔の治療を受けた患者さんのデータですので、新しく開発された薬と心理社会的ケアの進歩の恩恵を受けている現代の患者さんでは、よりよい予後が期待できます。
症状が現れてから薬物治療を開始するまでの期間(精神病未治療期間)が短いと予後がよいことが指摘されていますので、長期経過の面でも早期発見・早期治療が大切であることがわかります。
患者さんと家族や周囲の方へのアドバイス

続きを読む

患者さんへの生活のアドバイス
患者さんにお願いしたいことは、主治医とよい関係を築いていただきたいということです。 統合失調症は、慢性に経過することが多い病気です。
短期間でなかなか病前のように回復しないことから、不安になったり待ちきれなくなったりし、病院を転々と変える場合が時々あります。 しかし、精神科の治療は個別性が高いものです。
医療者にとっては、その患者さんの病状の経過や薬物の効果を知っていればいるほど、またその患者さんの生活や家族について知っていればいるほど、その患者さんに合った治療が提供できます。
ですから、診断や治療に疑問や不安が生じた時に、すぐに主治医を変えてしまわないでください。まず主治医に質問や相談をしてみてください。
その答えに納得ができなければ、セカンドオピニオンを求めることもできます。
そうしたことを通じて主治医とよい関係を築き、統合失調症という病気に立ち向かうための仲間を増やしていくことが、よりよい治療へもつながっていきます。
家族や周囲の方へのアドバイス
治療の中心は本人と家族です。しかし精神科の病気は目に見えませんから、家族や周囲の方にとってはなかなか理解しにくいものです。
家族は「わからない」、本人は「わかってもらえない」というストレスを抱えることになりがちです。
病気についての理解が進むと、そうしたお互いのストレスが減ります。また、治療にどういう仕方で協力すればよいかがわかると、そのことが病状や経過によい影響を与えます。 本人・家族・医療関係者がみんなで医療チームを組み、統合失調症という病気に立ち向かえるのが理想です。
そこで、家族や周囲の方にお願いしたいことが4点あります。
病気とそのつらさを理解する
第1は、病気やそのつらさについて理解していただきたいということです。
患者さんがどんなことを苦しく感じるのか、日常生活で怠けやだらしなさと見えるものが実は病気の症状であること、を理解してもらえることは、患者さんにとってはこころ強いことです。
「気持ちがたるんでいるから病気になるんだ」といわれて理解してもらえないことは、患者さんにとってはつらいことです。
医療チームの一員になる
第2は、治療において医療チームの一員になっていただきたいということです。
家族のもつ大きな力を治療において発揮していただければ、回復もそれだけ促進されます。
すぐにできることとしては、診察に同伴して家庭での様子を主治医に伝える、薬ののみ忘れがないように気を配る、などがあります。
医師から処方された薬について、「薬を続けるとクセになってよくない」などというと、患者さんをとても迷わせてしまいます。
接し方を少し工夫する
第3は、患者さんへの接し方を少し工夫していただきたいということです。
患者さんは、対人関係に敏感になっており、そこからのストレスが再発の引き金のひとつとなる場合があります。
とくに患者さんが苦手なのは、身近な人から「批判的ないい方をされる」「非難がましくいわれる」、あるいは「オロオロと心配されすぎる」ことです(強すぎる感情表出)。
小さなことでも患者さんのよい面を見つけ、それを認めていることを言葉で表現する、困ったことについては、原因を探すのはひとまず脇に置いて、具体的な解決策を一緒に考える、という接し方が理想的です。
薬についてだけでなく、こうしたコミュニケーションにおいても、家族のもつ力が回復を促すことになります。
自分自身を大切にする
第4は、自分を大切にしていただきたいということです。
「親の育て方が悪かったから、こんな病気になった」と、自分を責めるご両親がいます。
しかし、これは医学的な事実ではありません。育て方のせいで、統合失調症を発症することはありません。
また「自分の生活をすべて犠牲にしても、治療にささげなければならない」と、献身的にがんばる方もいます。しかし、こうした努力を長続きさせるのは難しいことです。
患者さん自身にしても、周囲の方が自分を犠牲にするほどの献身をすると、かえって心理的な負担を感じてしまいます。 自分の人生と生活を大切にしてください。
そのうえで、治療への協力をお願いします。 しかしそれでも家族自身がつらい気持ちとなり、耐えにくい場合があるでしょう。そうした場合には、家族会に参加して同じような境遇の家族の方とつらさを語り合い、分かちあうことをお勧めします。家族会は、病院・保健所・地域など様々なところにあります。
posted by arena8order at 17:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月06日

「化学物質過敏症」と「シックハウス症候群」の違い…ξξξρ

Image~004.jpgimage-sichouse.jpgImage~072.jpg
#WHO #KKKKK #щщщщщ #天使の囀り #寄生虫 #ккк #VAIO #Terro #WW123 #レジオネラ菌…

「#シックハウス症候群」
http://p206.pctrans.mobile.yahoo-net.jp/fweb/11067FrnCxrO4TiC/0?_jig_=http%3A%2F%2Fwww.machinet.org%2Fsick%2Ftop.htm&_jig_keyword_=%83V%83b%83N%83n%83E%83X%20%8F%C7%8F%F3&_jig_done_=http%3A%2F%2Fimgsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fimgsearch%2Fdetail%3Fp%3D%2583V%2583b%2583N%2583n%2583E%2583X%2B%258F%25C7%258F%25F3%26ib%3D13&_jig_source_=simg&guid=on


「#化学物質過敏症」と「シックハウス症候群」の違い
http://p224.pctrans.mobile.yahoo-net.jp/fweb/1106b7z0Dzyn6O8z/0?_jig_=http%3A%2F%2Fwww.mcs.7pot.net%2Fabout_cs_sbs.html&_jig_keyword_=%83V%83b%83N%83n%83E%83X%20%8F%C7%8F%F3&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fpcsite%2Flist%3Fp%3D%2583V%2583b%2583N%2583n%2583E%2583X%2B%258F%25C7%258F%25F3&_jig_source_=srch&guid=on


シックハウスについて

1. 暮らしの中のアレルギー

暮らしの中で発症するアレルギー・・・ダニ、カビ、花粉、ハウスダスト、大気汚染、ダイオキシン・・・

さまざまな化学物質が原因となっている可能性があります。

2. シックハウスの概念

建築に用いられる建材や、家具、家庭用品などから発生する有害な化学物質や、カビ・ダニによって室内の環境が汚染され、さまざまな体の不調を起こすこと(症状)です。

症状は人によってさまざまで、個人差も大きく、複数の症状が現れることもあります。

化学物質の過敏症反応については、ケミカル・センシティビティという用語が用いられていましたが、その後、エール大学の内科の先生により、マルチプル・ケミカル・センシティビティ(MCS)と紹介されました。

1976年、フィラデルフィアで開かれた在郷軍人の集会参加者に大量の発病者と死亡者を出した、レジオネラ菌が原因の「在郷軍人病」を契機に空調設備や建材、家庭用化学薬品、微生物などが原因となって引き起こされる
さまざまな症状を「シックビル症候群」と呼ぶようになりました。

その後に、一般の生活環境において、シックビルと同様の症状を訴える人が増え始め
住宅が影響すると考えられるめまい、頭痛、吐き気、平衡感覚の失調、粘膜や皮膚の乾燥感などの症状を
シックハウス症候群と呼ぶようになりました。

 ここで、「中毒」とは、大量の化学物質を浴びることによる症状。
「アレルギー」とは、原因物質を除去することで症状が軽減するレベル
いわゆるシックハウスは、このレベルであると考えられます。
「過敏症」になると、中毒量の十万分の一程度の濃度でも症状が現れるようになってしまい、
原因物質を除去しても症状が軽減しなくなるなど、治療も難しくなります。


北里大学の研究によると、日本人の1割...1000万人が
過敏症による体調不良を抱えていると考えられています。

3.法的整備

2003年(平成15年) 7月1日施工の建築基準法改正 シックハウス対策に係る技術的基準の概要です。

1. 規制対象とする化学物質
「クロルピリホス」 「ホルムアルデヒド」 の2物質が対象となります。

2. クロルピリホスに関する規制
居室を有する建築物には、クロルピリホスを添加した建材の使用を禁止。
(クロルピリホスは土壌処理にも用いられますが、今回の規制には含まれません。)

3.ホルムアルデヒドに関する規制
3-1.内装仕上げに使用する建材面積制限
居室の種類、換気回数に応じて、ホルムアルデヒドを発散する建材の面積制限を行う。

建築材料をホルムアルデヒドの発散速度によって区分し、区分ごとに使用制限が行われます。
区分は、JIS、JAS(平成15年3月施行)によって定められています。

ホルムアルデヒドの発散速度

建築材料の区分
(ホルムアルデヒド発散建築材料)

内装部分の仕上げに
使用する制限

対応するJIS・JAS


旧規格表示

新規格表示


0.005mg/uh 以下


使用面積の制限なし


F☆☆☆☆
および大臣認定


0.005〜0.02mg/uh 以下

第3種

使用面積を制限

E0、Fc0

F☆☆☆
および大臣認定


「ホルムアルデヒドの発散の少ない建材」は、第3種以上を指します。


0.02〜0.12mg/uh 以下

第2種 

使用面積を制限

E1、Fc1

F☆☆
および大臣認定


0.12mg/uh 超

第1種 

使用禁止

E2、Fc2
無等級

F☆
無等級



規制対象となる「住宅等の居室」

住宅の居室、下宿の宿泊室、寄宿舎の寝室、家具等の販売業を営む店舗売場。
 「常時開放された開口部を通じて居室と相互に通気が確保される廊下等」も、
換気・通気条件によっては含まれます。


内装部分

床・壁・天井(屋根)と、開口部に設ける建具の室内に面する部分で、
柱・廻り縁・窓台・建具枠・手すり等は含まれません。
システムキッチンや造り付け収納は、扉など居室に面する表面部分は対象となり、
内部は「天井裏等」と同様の扱いになります。
押し入れ、クローゼット内部も同様ですが、居室と同じとみなされる場合は、
居室の内装扱いになります。


規制対象材料

合板・フローリング、構造用パネル、MDF、パーティクルボード、
その他の木質建材(ひき板等を接着したボード)
壁紙、現場施工用接着剤、塗料、現場用仕上材(左官材料)、グラスウール製品、
ロックウール製品、ユリア・メラミン・フェノール樹脂断熱材 など



3-2.換気設備の義務付け
家具などからの発散に考慮して、原則として全ての建築物に機械換気設備の設置を義務付け。

3-3.天井裏等の制限
下地材をホルムアルデヒドの発散の少ない建材とする。
あるいは、天井裏等も換気ができるようにする。

4.シックハウスへの取組み

シックハウスに関して、各方面からさまざまな取組みが始まっています。
まちづくりネットワークでは、シックハウスに対する取組みを、3段階(分野)で考えています。

a.建築
建築(新築、リフォーム、DIY)をする際に、少しでも知識があれば間に合います。
最近の建材の中には、健康を阻害しないように配慮した建材も出ていますし、
昔ながらの自然素材を見なおすことも大切なことです。

設計の工夫
人が住まう空間を構成する「床」「(内)壁」「天井」
そして「屋根」「外壁」「開口部(窓)」によって建築が作られます。
換気がしやすいプランニング、窓のとりかた、陽射しのとりこみ方...
これらを総合して、健康的な空間を考えることが「設計」です。

建材の選択
建築に用いられる素材は、「木」「紙」「塗料」「畳」・・・とたくさんの種類があります。
いわゆる「健康建材・自然素材」と呼ばれる建材を選びます。
ただし、建材や建築の空間が人間を健康にしてくれるのではないので、
正確には「健康を阻害しない建材」と理解してください。

適切な施工
建材が安全なだけでは十分ではありません。
建築の見えない部分には、「断熱材」「接着剤」、床下や天井裏の作り方も重要です。
また、家具、空調などの設備、インテリアなどにも配慮が必要です。

換気に配慮
化学物質は、日常の生活・・・もっと言えば人間の体内にも存在します。
従って、化学物質を100%なくすということは不可能なことです。
日常から、住まいの換気を心がけることが大切です。

b.測定
既にできている、あるいは住んでいる建物で、何となく気になる...ということであれば、
まず測定をしてみることです。

化学物質と言っても、数え切れないほどの種類があります。
一般の人が日常で接する化学物質だけでも8000種類以上あるといわれています。
そこで、測定をする際に優先的に考える物質や数値が定められています。

以下は、建設省・通産省・厚生省・林野庁・建築関連業界による健康住宅研究会が、
1996年に設計・施工のガイドライン・マニュアルの中で選定した、優先取組物質です。
この他、パラジクロロベンゼン、エチルベンゼン、スチレン、フタル酸ジ-n-ブチル、クロルピリホス...
いくつかの化学物質への取組みが始まっています。

ホルムアルデヒドに関しては、放散量のガイドラインをWHOにならい0.08ppmと定め、
その他の物質についても、順次ガイドラインを定めています。

有害な物質を含む建材の種類です。現代の住宅には、一般的に使われています。

※横浜市建築局住宅部民間住宅課 編集・発行
「健康な住まい -健康に暮らせる住まいづくりのヒント-」より

その他、暮らしの中の家具、食材、衣類、防虫剤、芳香剤、化粧品、文具、排気ガス・・・
「衣」・「食」・「住」そして「まち」に、たくさんの化学物質が存在します。

厚生省では「標準的測定法(案)」をまとめています。
精密な測定を行うと、費用も時間もかかりますが、おおよその判定であれば、簡易測定が可能です。

まちづくりネットワークでは、測定を希望される方に対して、登録制で簡易測定を実施しています。

c.医療
新築や引越しを機に、何となくからだの調子が悪い...というときは、
何はともあれ病院に行って、診断・治療を受けたいところです。

一般市民の立場からすれば、原因はなんだか判らないけど、目が痛い、クシャミが出る、肌がカサカサする...など、
それぞれの症状によって眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、内科...に行くでしょう。
本来なら「総合科」のような窓口があれば良いのでしょうが、
その実現を待たなくても、各科の連携によって、適切な診断が行なわれるようになると思います。

シックハウスの明確な診断法は確立されていませんが、
眼科の自律神経に関する検査法(視点の、光の追従を記録する方法)によって判定するのが有効であると言われています。
診断書には「中枢神経機能障害」と記載されます。

治療法としては、転地療養などによって、化学物質の少ない環境で生活をするなど、さまざまな試みが試されています。

ハウスドクターネットワーク

学会でも因果関係などがはっきりしていないこの問題...
対応してくれる建築業者や医療機関は、決して多くありません。

それは、こうした問題が安易な訴訟問題に結びついたり、
建築業界や医学・医療の世界に一方的に責任転嫁をするようなことが
見うけられることにも一因があります。

誰もが、社会を悪くしようと思って化学物質を生産して来たのではありません。
社会が成長するために、国民が求めてきた経緯もあるのです。
その反省は、業界はもちろん、暮らしの中でみんなが考えることが大切です。

従って、誰の責任であるとか、誰が第一人者であるという議論ではなく、
各方面の知恵と議論を集約させて取り組む必要があると同時に、
情報を広く公開して、少しでも健康被害がなくなるようにしなければいけないと思います。
誰かの責任にする前に、自分達で考える...

この問題は、さまざまな領域にまたがる複雑な問題です。
そして、問題を解明して行くには、
建材メーカー、施工、設計、測定、医療・・・と、さまざまな分野の連携が必要です。
posted by arena8order at 11:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。