2014年05月21日

4. 指向性エネルギー兵器(DEW)

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関連項目[編集]

アクティブ・ディナイアル・システム(ADS)アメリカ軍の開発した非致死性兵器。

地域制圧、暴徒鎮圧、周辺警備に使用。

電子戦


脚注[編集]

^ Atomic Rocket: Space War: Weapons

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参考文献[編集]

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US claims that China has used high-energy lasers to interfere with US satellites: Jane's Defence

China jamming test sparks U.S. satellite concerns: USA Today

Beijing secretly fires lasers to disable US satellites: The Telegraph

China Attempted To Blind U.S. Satellites With Laser: Defense News

China Has Not Attacked US Satellites Says DoD: United Press International

SpaceWar

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Gertz, Bill (2011年7月21日). “Report: China building electromagnetic pulse weapons for use against U.S. carriers”.The Washington Times.2012年4月29日閲覧。

Hambling, David (2008年10月10日). “Army Orders Pain Ray Trucks; New Report Shows ‘Potential for Death’”.Wired Magazine.2012年4月29日閲覧。


外部リンク[編集]

Directed Energy Weapons @ Air Power Australia

Applied Energetics - Photonic and high-voltage energetics (formerly Ionatron)

www.globalresearch.ca link to video of possible use in Iraq

Wired News (AP) article on weapons deployment in Iraq, Active Denial System and Stunstrike, July 10, 2005

Boeing Tests Laser-Mounted Humvee as IED Hunter, November 13, 2007

WSTIAC Quarterly, Vol. 7, No. 1 - Directed Energy Weapons

Ogonek Report on `21st Century Weapons'

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電子戦
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3. 指向性エネルギー兵器(DEW)

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兵器の射出速度[編集]

エネルギー兵器の射出速度はビームの密度で測定される。

ビームが非常に稠密であれば非常に強力であるが、粒子ビームは光速より非常に遅く移動する。

この速度は、質量、力、密度または粒子/エネルギー密度で測定される。


音響兵器[編集]

詳細は「音響兵器」を参照 キャビテーション現象は人体組織中の気体の核に働きかけて気体を発生させる。

このキャビテーション現象と加熱は超音波に対する暴露から生じることがあり、組織や器官に損傷を与える可能性がある。

調査で判明したことは[要出典]、マウスが700kHzから3.6MHzの波長を持つ高強度超音波に露出されると肺と腸への傷害を引き起こす。

振動音響による刺激後の心拍数のパターンは、動脈の危険な動悸と徐脈という結果になった。

研究者はこれを、聴覚への永続的障害を起こす危険性のある高強度の音で、聴覚系に痛みが生じたことによると結論した。

大規模並行研究プログラムには被験者が高強度の可聴域音を聞き取るという実験が含まれていた。

耳を除外した(聴覚と無関係な)様々な臓器と中枢神経系の生体効果には以下が含まれた。

聴覚への変換、振動触覚の感度変化、筋収縮、循環器系統の機能変化、中枢神経系への効果、前庭(内耳)への影響、胸壁・肺組織への効果である。

研究者は、低周波ソナーへの露出は重大なキャビテーション現象、低体温症、組織切断という結果となることを発見した。

追加実験は推奨されなかった。

マウスの試験では184デシベルが肺と肝臓、双方の損傷を生じる閾値となることが示された。

損傷は強度が増強されるにつれて速やかに激しくなった。

人体への、雑音を引き起こす神経学的な妨害は、15分以上持続して連続的に低周波音にさらさせるもので、これは脳組織に影響を及ぼし、即座にそして長期にわたる問題を生み出すこととなった。

こうした症状は、軽い頭部外傷を負った人のそれらと共通していた。

原因となるメカニズムへの一つの理論は、音への長時間の露出が、脳組織に対して脳症を誘発するに充分な、機械的な緊張となったというものである。


歴史[編集]

古代の発明家[編集]

伝説に言及すれば、「燃える鏡」または「死の光線」という概念がアルキメデスによって考えられた。

彼は焦点距離を調整できる鏡を、もしくはより類似したものとしては、同一地点に焦点を合わせられる一群の鏡を作り出し、シラクサへ来襲したローマ艦隊の艦艇へ太陽光線を照射し、これらの船に火災を起こした。

歴史家たちは、この戦闘の最初期の報告書では「燃える鏡」のことに言及せず、ただ彼の独創性と炎を投げつける方法が結びついて勝利に関連したとしているに過ぎないと指摘する。

テレビ番組「MythBusters」が企画を三度試みた他には例がないものの、この偉業を再び実演しようとする幾度かの企画は若干の成功を収めた。

特に、マサチューセッツ工科大学の学生による実験では、実用的でないのであれば鏡をベースとした兵器が少なくとも可能であることを示した。


ロバート・ワトソン=ワット[編集]

1935年、イギリス空軍大臣は無線研究局のロバート・ワトソン=ワットに「死の光線」が可能であるかどうかを尋ねた。

彼と同僚のアーノルド・ウィルキンスは速やかに結論を下した。それは実行不可能であったが、なりゆきから航空機の探知のために無線を使うことを提案し、これはイギリスにおけるレーダー開発の始まりとなった。

ロバート・ワトソン=ワットを参照。


エンジン停止光線、都市伝説の現実化[編集]

エンジン停止光線は、フィクションと伝説から生じた派生物である。

こうした物語は1938年頃のイギリスで広まっていた。

話はそれぞれ異なるが、一般的には自動車のエンジンが突然止まった観光客について語るもので、その後彼らに、ドイツ兵が待つように言いながら近づいてくるというものである。

しばらくすると兵士はエンジンが動くことを伝えていなくなり、観光客は車で走り去る。

こうした伝説が生じたもともとの話には、ドイツのフェルトベルクで行われたテレビの送信機試験のことの可能性がある。

車のエンジンから発する電磁的なノイズは場の強さの測定に干渉するため、試験に必要な20分ほどの間、衛兵が周辺部の全ての交通を止める必要があった。

この事件が歪められて作り替えられ、送信機がエンジンを壊すというアイデアを生ませたのかもしれない。

現在の自動車エンジンは機械的にではなく電子的に制御されており、電子機器の無力化はエンジンを確実に止めることができる。

兵器ではないものの、OnStar社はリモコン式の装備品としてこれを実際に作り出した。

これは自動車の電子装置へのアドオン(拡張機能)である。

自動車は閉じたシステムで運用されているため、エンジンを止めるのにレーザーやパルス兵器を用いて感電させ、ショートを起こすような電子的手段を使うのは不可能である。

電磁パルスにはエンジンを停止させる効果があることが知られているが、しかしこれは指向性エネルギー兵器ではない。


ニコラ・テスラ[編集]

1856年から1943年まで生きたセルビア人であるニコラ・テスラは発明家、科学者、および電気技術者として注目されている。

彼は初期の高周波技術を開発した。

1900年代初頭から彼の死期に至るまで、テスラは指向性エネルギー兵器の計画のために働いた。

1937年、テスラは「The Art of Projecting Concentrated Non-dispersive Energy through the Natural Media」(直訳すると「自然の媒体を通じ、集中された非拡散エネルギーを放射する技術」)と題された、荷電粒子ビームに関する論文を著述した。


第二次世界大戦時のドイツ試作兵器[編集]

1940年代初期、枢軸国の技術者は音波砲を開発した。

メタンガス燃焼室は2基のパラボラ状反射装置に接続しており、約44ヘルツでパルス的に爆轟した。

この皿状の反射装置で拡大された低周波は、200mから400mの範囲では中耳骨を振動させ、また内耳の部分では蝸牛流体を振り、空間識失調と吐き気を引き起こした。

50mから200mの距離では、音波が圧縮力に抵抗を持つ器官、例えば腎臓、脾臓、肝臓の圧縮と解放を繰り返し、器官の組織と流体に働きかけた。

ただしこれは柔軟な器官、例えば心臓、胃や腸にはほとんど見るべき影響を及ぼさなかった。

大気による相殺が非常に大きいことから、肺組織は最も近い範囲においてのみ影響を受けた。

また血液を豊富に含む肺胞だけは圧縮に抵抗した。

実用上では、この兵装システムは敵の砲火に非常に脆かった。

小銃、無反動砲、また迫撃砲の砲弾は簡単にパラボラ状の反射装置を変形させ、音波の拡大効果を失わせた[History Channel 1]。

第二次世界大戦の末期、ナチス・ドイツは「ヴンダーヴァッフェ」と呼ばれる革新的な秘密兵器の技術開発に期待を強くしていった。

指向性エネルギー兵器の中でも、ナチス・ドイツが研究したのはX線ビーム兵器であり、ハインツ・シュメレンマイアー、リヒャルト・ガンス、そしてフリッツ・ホウターマンスの指揮下に開発が進められた。

彼らはドイツ航空省(RLM)のために、レオトロンと呼ばれる電子加速装置(1930年代にジーメンス・シュッカート社のマックス・ステーンベックによって発明された。

これらはアメリカでは後にベータトロンと呼ばれた。)を建造し、硬X線シンクロトロンビームを発射した。

ここで意図されたものは、航空機のエンジン内部にある点火プラグをプレイオン化し、これにより航空機の高度を高射砲の射程まで下げさせることで、対空指向性エネルギー兵器として役に立たせようというものだった。

1945年4月14日、レオトロンはブルククルブでアメリカ軍に接収された。

また、エルンスト・シャイボルトは他の方法を模索しており、アシャッフェンブルクに近いグロスオストハイムにて1943年から「レントゲンカノーネ」が研究された。

ハンブルクにあるライヒャート・ザイフェルト& Co社では部品を供給した。

ドイツ第三帝国では音響兵器の更なる開発を行い、破壊力を持つ音波の発射のためにパラボラ形式の反射装置を用いた。

マイクロ波兵器は日本で研究された。


戦略防衛構想[編集]

1980年代、アメリカ合衆国大統領ロナルド・レーガンは戦略防衛構想(SDI)計画を提案した。

これはスター・ウォーズと俗称を名づけられた。

レーザー、おそらくは宇宙空間に据砲されたX線レーザーは弾道飛翔中のICBMを破壊できる可能性を示唆した。

戦略ミサイル防衛構想の概念はアメリカミサイル防衛局の主導の下に現在まで継続され、大部分の指向性エネルギー兵器の概念は棚上げとされた。

しかし、ボーイング社はボーイングYAL-1とボーイングNC-135で若干の成功を収め、前者は2010年2月にミサイルを2基撃墜した。

予算の供給は両方の計画とも減らされている。


イラク戦争[編集]

イラク戦争中、アメリカ陸軍によって高出力マイクロ波を含む電磁兵器が投入された。

目的としてはイラクの電子設備の混乱および破壊と、暴徒鎮圧にも投入されたと推測される。

型式及び暴露された電磁界の大きさは判明していない。


スペースシャトル チャレンジャー号の追尾の主張[編集]

1984年、スペースシャトル「チャレンジャー号」を目標とし、ロシアがTerra-3基地のレーザーを使用したと主張された。

当時、ソビエトはシャトルが偵察用のプラットフォームとして用いられることを懸念していた。

1984年10月10日(STS-41-G)、Terra-3の追尾レーザーはシャトルが施設上空を通過する際に「チャレンジャー号」を狙った疑いがある。

これにより「スペースシャトルの故障とクルーへの不快感」を引き起こす結果になったと主張されている。

アメリカ合衆国は外交上、事件について抗議を提出した。

しかしこの物語は、STS-41-Gにおいて搭乗した乗員と、アメリカ諜報機関の知識あるメンバーによって広く否定されている。


強制執行[編集]

眩惑レーザー、またはダズラー(目潰し)といった装置が求められるが、これらは攻撃者を一時的に盲目にするか気絶させ、もしくは移動車輌の運転手を停止させる。

また、標的には航空機や装置のセンサーが含まれる。

ダズラーは様々な電子センサーに対して赤外線や不可視光を放つ。

また人間に対し、もし長期にわたる傷害を眼に負わせないよう意図する時には可視光を放射する。

通常、放射装置にはレーザーが用いられ、これは「レーザー・ダズラー」と呼ばれるものとなる。

現用のそうしたシステムの大部分は個人携行が可能であり、赤(半導体レーザーを使用)もしくは緑(ダイオード励起固体レーザーを使用。DPSS)の両方の範囲で電磁波を運用できる。


非致死性兵器[編集]

詳細は「非致死性兵器」を参照 1997年に開かれたTECOM技術シンポジウムでは非致死性兵器につき、「傷害と致死の可能性は人体実験を強く限定する」ことを主な理由とし、「人体への目標と影響を決定することは、テストを行う組織に対する大きな挑戦である」と総括した。

また、「指向性エネルギー兵器は中枢神経系を目標として神経生理学的な障害を引き起こすが、これは1980年の特定通常兵器使用禁止制限条約を犯す可能性がある。非軍事的意図を越えて「過剰な傷害、または不要な苦痛」を引き起こす兵器は、1977年のジュネーブ協定のプロトコルIも犯す可能性がある」とした。

非致死性電磁兵器が及ぼす、生体に対する一般的効果のいくつかには以下が含まれる。

呼吸困難

方向感覚の喪失

吐き気

疼痛

空間識失調

他、全身の不快感

呼吸の妨害は最も重大で致死的な結果を起こす。

光や反復的な視覚信号はてんかんの発作を誘発する。

擬似運動感覚、乗り物酔いが起こることもある。

クルーズ客船が海賊の撃退のためにLRADのような音響兵器を使うことが知られている。
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2. 指向性エネルギー兵器(DEW)

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レーザー誘電[編集]

詳細は「en:Electrolaser」を参照 レーザー誘電はまずブルーミング現象を起こらせ、この後に、良好に形成されたプラズマの、導電イオン化された軌道へと強力な電流を送りこむ。

これはいくぶん雷に類似し、テイザーやスタンガンの長距離版として機能するが、そのエネルギーは巨大で高出力である。


パルス化されたエネルギー投射体[編集]

詳細は「en:Pulsed Energy Projectile」を参照 パルス化されたエネルギー投射体、もしくはPEPシステムは赤外線レーザーを発生する。

これは急速に膨張するプラズマを目標に作り出す。

この結果、音、衝撃、そして電磁波が目標を気絶させ、痛みと一時的な麻痺を引き起こす。この兵器は開発途上にあり、暴徒鎮圧時の非致死性兵器として企図されている。


電波[編集]

高エネルギー電波兵器(HERF)は電子レンジと同様の原理で作動し、類似の機能を示す。

2007年1月25日、アメリカ陸軍は小型装甲車(ハンヴィー)に搭載可能な装置を公開した。

この装置は平面状に配列されるものと似ている。

装置は、460m離れた人間の体感温度を約54度に感じさせることができた。

こうした兵器の実物大での製造は2010年まで予期されていなかった。[要出典]

この装置はアクティブ・ディナイアル・システムの一つとして、おそらく最も有用に配備されたものである。


マイクロ波[編集]

マイクロ波兵器は、人体に損傷を与えるには充分強力である。

アクティブ・ディナイアル・システムを搭載したハンヴィー

アクティブ・ディナイアル・システムはミリ波を供給源として目標の皮膚の水分を加熱し、無力化するほどの痛みを引き起こす。

この装置はアメリカ空軍研究所とレイセオン社により暴徒鎮圧の用途で使用されている。

激しい痛みをもたらすが永続的な損傷を与えないよう企図しているものの、このシステムが眼球に対して回復できない損傷を引き起こすという、若干の懸念が示された。

マイクロ波に暴露することでの長期間の副作用に関していまだに試験中である。

この装置はまた、保護されていない電子機器を破壊する。

関連技術にはテンペストが挙げられる。

これは予期しない電子情報の漏洩に関する研究である。

これらの装置には様々なサイズがあり、ハンヴィーに搭載されるほどのものも含まれる。

ヴィジラント・イーグルは空港防御システムである。

これは航空機へと発射される投射体に、高周波数のマイクロ波を指向するものである。

この兵装システムは、ミサイル探知および追尾サブシステム(MDT)、指令および制御システム、そして走査アレイから構成される。

MDTは多数のパッシブ式の赤外線カメラを固定装備している。

指令および制御システムはミサイルの射点を特定する。

走査アレイは地対空ミサイルの誘導装置を妨害するマイクロ波を照射し、これを航空機から逸らす。

ボフォースHPMブラックアウトは高出力マイクロ波兵器システムで、商用オフザシェルフ(COTS)電子機器を、距離を置いて破壊可能であるとされている。

この装置は人体に影響はないと述べられている。


使用と効果[編集]

人体に対して電磁波兵器を使用するとき、劇的な効果を作り出せる。

レイセオン社のアクティブ・ディナイアル・システムでは急激な灼熱感が引き起こされ、または距離にもよるが、個人や複数の人々に、不安、恐怖、強い倦怠感や混乱などのより巧妙な影響を生み出す。

こうした兵器の軍用としての3つの長所は以下の通りである。

個人または集団が、彼らがこうした装置で照準されていても、必ずしもそれを理解するわけではない。

マイクロ波の波長は他の無線周波数のいくつかに似ており、容易に建築物などの素材を透過する。

この波長には特別なアンテナを用い、その効果により、個人または市や国といった広範囲の双方を照射できる。

こうした兵器の軍用や強制執行としての使用可能性には以下のものが含まれる。

敵兵力または民衆に激しい不安感や急迫の危機感を与え、闘争よりも逃走するように影響を及ぼす可能性。[要出典]

反抗や非協力的態度に伴う激しい不安感や恐怖よりも、わずかな協力的態度でも肉体的に大きな幸福感を伴う方が非常に望ましいということを、捕虜とした敵兵員に理解させる能力。

耐え難い倦怠感を、すでに疲労した敵兵力に与える能力。

長期間にわたり、敵兵力から正常で連続した睡眠を奪う能力。

敵の親しい兵員達の間に、間接的に思い込みを与える可能性。

これはある兵士の言動を(その兵士が聞きつける奇妙な声や音は、しかし他の誰にも聞こえない)精神的に不安定として真剣に取り上げないというものである。

こうした感覚、声、奇妙な音や夢は、特別なマイクロ波型式の波長のアンテナにより、ある程度の精密さで敵に強要できる。


実例[編集]

ノースロップ・グラマン社製品

2009年3月18日、ノースロップ・グラマン社は、レドンドビーチの技術者達がレーザー放電誘導装置の製造と試験に成功したことを公表した。

この装置は100キロワットの光線を生み出し、巡航ミサイルや砲列、ロケットまたは迫撃砲弾を破壊するには充分な威力を持つ。

アメリカ陸軍が企画する、共同高出力固体レーザープログラムのマネージャーであるブライアン・スティックランドは、レーザー放電誘導の理論的可能性について、この装置は化学レーザーよりも補器類が小さなスペースしか必要としないことから航空機や艦艇、または車輌に搭載されると言及した。

2011年4月6日、アメリカ海軍はノースロップ・グラマン社の製造したレーザー砲について試験を成功させた。

この砲は、元はUSS パウル・フォスター、現在はアメリカ海軍の実験艦として運用されている艦に搭載された。

カリフォルニア中部の海岸を離れ、太平洋のテスト領域内で試験に臨んだ際、海軍研究局長であるネヴィン・カル大将の言及では、このレーザー砲は「高速巡航する目標に破壊的効果」を与えたと記録された。

分類すればこのレーザー砲の射程はマイル単位に属するもので、ヤード単位ではない。

ノースロップ・グラマン社は高出力固体レーザー兵装システムの有用性を公表した。

グラマン社はこの兵器をファイアストライクと呼んでおり、2008年11月13日に紹介が行われた。

この兵装システムはモジュラー式であり、採用された15kwのモジュールは様々な出力レベルの供給に応じて組み合わせが可能である。

2010年7月19日、ファーンボロー国際航空ショーにおいて公開された対空レーザーは、レーザーCIWSであると評された。

ゼウス-HLONSは戦場で最初に投入されたレーザー兵器であり、全てのタイプのエネルギー兵器としても最初のものである。

これは地雷や不発だった兵器の処理に用いられた。

レーザー・エリア・ディフェンス・システム。

MIRACL(The Mid-Infrared Advanced Chemical Laser、中赤外線先進化学レーザー)はアメリカ海軍の試作したフッ化水素レーザーである。

これは1997年にアメリカ空軍の人工衛星で試験が繰り返された。

2011年、アメリカ海軍はMLD(Maritime Laser Demonstrator、海上レーザーデモンストレーター)のテストを開始した。

これは艦艇に搭載、使用するレーザーである。

PHaSR(Personnel Halting and Stimulation Response、直訳すれば兵員制止及び刺激反応)とはアメリカ空軍により開発された携帯式非致死性兵器である。

これは目標の幻惑や気絶を目的としている。

戦術高エネルギーレーザー(THEL)はイスラエルとアメリカの共同研究開発によりフッ化水素レーザーを兵器転用したものである。

この兵器は航空機とミサイルの撃墜のために設計された。

関連項目として国家ミサイル防衛を参照。

アメリカ空軍の航空レーザー、また先進戦術レーザーは、ミサイル撃墜のために炭酸ガスレーザーや化学酸素ヨウ素レーザーをボーイング747に装備する計画である。

PELT(Portable Efficient Laser Testbed、直訳すれば携帯型レーザー効率試験機)

ACCM(Laser AirCraft CounterMeasures、レーザー航空対抗手段)


メーザー[編集]

詳細は「メーザー」を参照

水素メーザー。

メーザーは誘導放出による増幅を介してコヒーレントな電磁波を発生させる装置である。

歴史的に、MASERとは元々、"Microwave Amplification by Stimulated Emission of Radiation"「誘導放出によるマイクロ波増幅」の頭文字に由来する。

技術開発から生じた小文字での使用はもともとの表示を不正確にするものであるが、現在のメーザーは、マイクロ波や無線周波数といった幅広い電磁波の帯域でEM波を発生させる。

そこで物理学者であるチャールズ・タウンズは現在の言語的正確さのために「moleculer」(分子)と「microwave」(マイクロ波)とを置き換えるという使用法を提案した。

1957年、最初に光学的にコヒーレントな発振器が開発された際、これはオプティカルメーザーと命名されたが、しかし通常はゴードン・グールドが同年に頭文字をとって確立したレーザー(Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation )という呼び方で呼ばれる。


メーザーの標準的な型式[編集]

原子ビームメーザー

アンモニアメーザー

自由電子メーザー

水素メーザー

気体メーザー

ルビジウムメーザー

固体メーザー

ルビーメーザー

ささやきの回廊モードに置いた鉄・サファイアメーザー

二重希ガスのメーザー媒質は無極性である。


粒子ビーム兵器[編集]

詳細は「en:Particle beam weapon」を参照 粒子ビーム兵器では中性粒子を使うことができ、また大気内・大気外の両方で使用できる。

兵器としての粒子ビームは理論的に可能であるが、実用となった兵器が公開実演されたことはない。

特定の種類の粒子ビームには大気中で自己焦点化する利点がある。

粒子ビーム兵器でもブルーミング現象が問題となる。

そのほか、目標に集中されるエネルギーは散乱し、粒子ビームはより効果を失うこととなる。

熱によるブルーミング現象は、電荷を帯びたビーム、および中性粒子ビームの両方で起こる。

また粒子が熱の振動で他の粒子に衝突するときや、空気分子に衝突するときにも生じる。

電気的なブルーミング現象は、荷電粒子ビームにのみ生じ、同じ電荷を持つイオン同士がお互いを排斥する。


プラズマ兵器[編集]

詳細は「en:Plasma weapon」を参照 プラズマ兵器はプラズマのビームや光、粒子線を発射する。

これら発射されるものは、原子核と電子、またイオン化が起きたときには自由電子、そしてピンチ効果を加えられた際には他の粒子から構成される、励起状態の物質である。

MARAUDER(Magnetically Accelerated Ring to Achieve Ultra-high Directed Energy and Radiation、エネルギーおよび放射線の超高密誘導達成用の磁気的に加速されたリング)は、シバ・スター計画(兵器や他の装置が必要とする、短時間で莫大な量のエネルギーを供給し、試験する手段を提供するための、高エネルギーキャパシター貯蔵庫)で採用された。

この装置はプラズマのトロイド(環状体)を光速にほぼ近い割合にまで加速するためのものだった。


真空中における電子ビーム[編集]

宇宙空間のような真空中では、放出された電子が、光速よりわずかに遅い速さで無限の距離を進むことができる。

この理由は、真空中に電流の進行に対する重大な電気抵抗がないためである。

そこで、こうした装置が人工衛星や宇宙船の電気設備、また電子部品の破壊に利用できる。

しかしながら真空中では電流がレーザー光に乗ることはできず、またほかのいくつかの手段によって電子ビームの散乱を防止し、その軌道を維持しなければならない。

詳細は粒子線を参照。
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1. 指向性エネルギー兵器(DEW)

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指向性エネルギー兵器

指向性エネルギー兵器(DEW、directed-energy weaponの略称)は、砲弾、ロケット弾、ミサイルなどの飛翔体によらず、兵器操作者が意図した目標に対し指向性のエネルギーを直接に照射攻撃を行い、目標物を破壊したり機能を停止させる兵器である。

目標物は対物用も対人用もある。DEWのうち、実戦に投入された兵器は非致死性の治安兵器で一部ある程度で大部分は未だ研究開発段階である。

DEWで利用が考えられているものは以下のエネルギーが挙げられる。

電磁波エネルギー

コヒーレントな電磁波(レーザー光、メーザー波)

インコヒーレントな電磁波(ビーム状マイクロ波)

光子以外の素粒子エネルギー

荷電粒子(電子ビーム、陽子ビーム、重粒子ビーム)

音波エネルギー(音響兵器)

現実の世界ではほとんどのDEWが未だ研究開発段階であるが、空想の世界(SF小説、SF映画、SFアニメ、子供の玩具)では、枚挙に遑が無いほど登場する。

現実世界のDEWの研究が進歩する一方で、いかにも実際に在りそうな独特なネーミングのDEWが空想の世界ではよく登場する。


レーザー光[編集]

アメリカ空軍のボーイングYAL-1航空レーザー


DEWのメリット[編集]

DEWには、従来型の兵装を超えるいくつかの主要な利点がある。

レーザー光やマイクロ波を使うDEWは、その電磁波エネルギーが光速で伝播し、地球上での使用を考えた場合、使用者が長距離射撃をする際にも移動目標であっても極めて瞬間的に電磁波が伝播するため、移動量を補正する必要が無い。

結果、発射されたレーザーを回避することは不可能である。

目標物が、弾道ミサイル、ロケット弾、各種砲弾のように小さく高速で移動する場合、特に有効である。

一般相対性理論により、電磁波は重力により曲げられるが、地球の重力程度ではほとんど影響を受けない。

したがって長距離を伝播する場合でもわずかな補正量で済む。大気による屈折の影響は大きく何らかの対策を施す必要があるが、砲弾が風のある大気中を進む時のような影響は無視できる。

レーザー兵器の場合、レーザー光は位相のそろったコヒーレントな光なので、極めて干渉性が高く焦点を極めて小さな一点に集中させることができる。

またその焦点距離を広い範囲で可変することができ、従来の実体弾を用いる兵器と比べもより遠方にまた近傍に瞬時に設定できる。

レーザー光やマイクロ波を使うDEWは、前提としてエネルギー源が確実に確保されているならば、従来の実体弾を用いる兵器と比べ弾切れの心配が少ない。発振のエネルギー源として電力を使用するタイプのものは、十分な電力が供給され続けるならば、基本的にレーザー兵器は無制限の射撃回数を備えることができる。

光はエネルギーに対する運動量の比率がほぼ無い(正確には)ことにより、レーザーの生じる反動は無視できる程度のものである。

大気の状況と出力レベルに応じ、レーザー兵器の運用可能距離は、従来の弾道兵器よりも非常に広範囲に設定できる。

従来の実体弾を使用する兵器は上記に挙げたDEWのメリットを持ち得ないので、不利な影響に対応した対策(FCSなど)を兵器システムに付加している。

こうして従来の実体弾を使用する兵器に勝るDEWの利点は、現状では目標に対する正確さと開発コストなど多くの点で無くなってしまっている。


DEWの実現の妨げとなる現象[編集]


ブルーミング現象[編集]

レーザー兵器級のレーザー光が大気を通過する時、約1立方cmあたり1メガジュールというエネルギー密度のレーザー光が、大気を温め膨張させる。

その結果、大気の密度が小さくなりレーザー光自身を屈折させてしまう。

この現象を「ブルーミング現象」と呼び、大気中でのレーザーの集束を乱し焦点の位置をずらしてしまう原因となる。

大気中に霧、煙、粉塵がある場合、大気のエネルギー吸収が大きくなりよりハッキリと影響が現れることがある。

ブルーミング現象の発生を抑制する方法はいくつかの方法がある。

一たん鏡を使ってレーザー光を広げ光線のエネルギー密度を低下させた上で大気を通過させ、目標物表面で焦点を合うようにする。

これは、大気を通過中のレーザー光がブルーミング現象を起こさない程度にエネルギー密度を低下させるためである。

この方法には大型で、非常に精密かつ壊れ難い反射鏡が必要である。

また鏡はサーチライトのように据え付けられ、レーザー照準のために回転させるには大型の装置を必要とする。

フェーズドアレイレーザーを採用する。

通常よく用いられるレーザー光の波長では、マイクロメートル級の発振器が数億個ほど必要とされる。

製造方法がまだ開発されていないが、カーボンナノチューブの利用が提案されている。

フェーズドアレイ方式は理論的には位相共役波(通常の反射と異なり、反射面の角度にかかわらず光線の入射の方向へ位相が揃った光線を反射する)を起こすことができる。

フェーズドアレイ方式では鏡面やレンズを必要とせず、平面を構成でき、ビームを拡散する型式のように照準に際して砲塔形状の兵装システムを必要としない。

ビームの射角はフェーズドアレイの平面上で形成され、射界は非常に大きな角度まで許容される。

位相共役レーザーシステムを採用する。

この兵装システムでは「捜索」もしくは「誘導」レーザーが目標を照射する。

目標上にある鏡面に似た働きをする「反射」部分が光を返し、兵装システムの主増幅装置によって探知される。

この次に、兵装システムはポジティブ・フィードバックループ(促進的にフィードバックを繰り返す回路)を用い、射入と逆のレーザー波を増幅する。

標的は鏡面となっている範囲が蒸発し、その衝撃波によって破壊される。

ここでは目標からの反射波がブルーミング現象を通り抜けるため、この現象が回避される。また結果として、光学経路上最良の伝導性が示される。

位相共役波の特徴から、ブルーミング現象に起因する歪みは自動的に補正される。

試験的な兵装システムがこの方法を用いるとき、通常、「位相共役鏡」を形成するために特別な化学薬品を用いる。

大部分の兵装システムでは、兵器として通用する出力レベルにおいて鏡面が劇的に加熱される。

非常に短いパルスを採用する。

これはブルーミング現象によってレーザー光が歪められる前に出力を完了する。

単一目標に対し、複数のレーザー群が継続的に低出力で照射する。


目標の素材のアブレーションによる減衰[編集]

レーザーを兵器転用する際の別の問題は、目標表面の素材が蒸発(アブレーション)し、影を生み始めることである。

この問題について解決のためのいくつかのアプローチがある。

アブレーションを起こして生じた吸収性のある蒸気に、衝撃波を引き起こすよう誘導する。

また衝撃波はまた目標物に損傷を繰り返し与える。

衝撃波が広がるよりも早く目標を走査する。

目標にプラズマと光の入り混じった状態を誘発する。

目標から生じるアブレーション雲のレーザーに対する透過性を、もう一つ別のレーザー光で調節する。

これはおそらくアブレーション雲がこの別のレーザーのスペクトルを吸収して調整されるもので、また雲の内部に反転分布を誘発する。

さらにこのレーザーは、アブレーション雲の中に局部的なレーザー光の放出を引き起こす。

光の波長のうなりの結果から、アブレーション雲を貫通する波長が誘発され得る。


エネルギー源と冷却の問題[編集]

レーザー光を発生させるのに必要なエネルギー源として電力を使用するタイプのものは、大きな電力を要求する。

エネルギーを蓄え、伝導し、変換して指向するという現状の方法では、簡便で携行可能なレーザー兵器を開発するのは困難である。

現状のレーザーは大量のエネルギーを熱として浪費していまい、加熱による装置の損傷を避けるには、未だに大きな冷却設備を必要とする。

空冷式では受容できないほどの射撃間隔の拡大をもたらす。

現用のレーザー兵器の実用化を制限するこれらのエネルギー源と冷却の問題は、以下の事項により相殺される可能性がある。

1 安価な高温超伝導物質によりエネルギーロスを減少させ兵器をより効率的なものとする。

2 より簡便な大容量の電力供給・充電装置。レーザー光を発振させて余ったエネルギーの一部は装置の冷却に有効に使用される。

電力をエネルギー源に用いないレーザーとして化学レーザーがある。

化学レーザーは化学反応により発生するエネルギーを利用する。

過酸化水素にヨウ素を組み合わせる化学酸素ヨウ素レーザー(COIL)と、重水素原子にフッ素を反応させるフッ化水素レーザーは、メガワット級の連続的なレーザー光を出力可能な化学レーザーである。

化学レーザーに用いる化学物質の管理にもいくつか問題がある。

そのほか冷却及び全体の効率性の悪さの問題がある。

この問題はまた、発電所の近くに兵器を設置するか大きな電力を発生できる大きな艦船か可能ならば原子力水上艦に搭載することで、軽減されうる。

艦船には冷却用の水が豊富という長所がある。


ビームの吸収[編集]

空中を通り抜けるレーザー光や粒子ビームは、雨、雪、粉塵、霧、煙、または類似の光学上の障害物に吸収されるか拡散させられる。

弾道兵器はこれらを容易に貫通できる。

こうした効果はブルーミング現象の問題を付加し、また悪天候の中ではエネルギーを浪費することとなる。

浪費されたエネルギーにより衝撃波が発生し、雨、雪、粉塵、霧、煙などを押しのけ「トンネル効果」を作り出し、雲の生成を途絶させることができる。

マサチューセッツ工科大学とアメリカ陸軍の技術者は、この効果を降雨の制御に用いることを模索している。


間接射撃能力の欠如[編集]

間接射撃は砲撃戦で使用され、丘陵の背後にいる目標に砲弾を到達させられるが、直射照準のDEWには実現できない。

可能な代替案としては、レーザーもしくは反射鏡のみを航空機や軌道上のプラットフォームに搭載し、目標を見下ろす位置で直接照射するか反射させることである。


実例[編集]

「光学兵器」も参照 レーザーはしばしば照準と測距、銃のターゲッティングに用いられる。

しかし、レーザー光は兵器に火力を供給するものではない。

レーザー兵器は通常、短時間に高出力のパルスを生成する。

メガジュール級の出力を持つレーザーの一発は、高性能爆薬200gと同様のエネルギーを移送し、同様の基本的な効果を目標にもたらす。

主要な損傷のはたらきは、目標表面で生じる爆発的な蒸発と、この反応に起因する機械的な切断である。[要出典]

兵器転用された既存のレーザーの大部分はガスダイナミックレーザーである。

燃料または強力なタービンにより、レーザー媒質を流路または一連のオリフィスへと強制通過させる。

高圧と熱によってレーザー媒質はプラズマ化し、レーザー光を放出する。

このシステムの主な難点は、レーザーを共振させる光共振器の、高精度の鏡面と窓を保護し維持することである。

大半のシステムではコヒーレントな波を作り出すために低出力のレーザー「発振器」を使用し、そしてこれを増幅している。

いくつかの試験的なレーザー増幅装置は窓や反射鏡を用いず、開放されたオリフィスを採用しており、これらは高エネルギーにも破壊されない。[要出典]

幾種かのレーザーは非致死性兵器として使われている。

ダズラーはそのような兵器の一つで、人間やセンサーを一時的に失明させるか幻惑させるよう設計されている。
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ナチス「殺人光線」の謎…

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#ккк #オウム真理教 #兵器 #戦犯 #世界大戦 #レーザー

#ナチス 「#殺人光線」の謎…
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(左)StG44の先端に取り付けた90度曲射銃身 (右)30度曲射銃身用のプリズム利用の照準装置

曲射銃は、撃つ方が身を隠したままでも射撃でき、市街戦や塹壕戦での撃ち合いにはもってこいの武器である。

しかし、照準器のコストや銃身加工の精密さなどのため大量生産ができず、また射撃のショックで緩んだり破損することも多く、あまり実用的ではなかったようだ。

ちなみに、ドイツから曲射銃身の資料を入手したアメリカ軍は、戦後、彼らのM3A1サブマシンガンにこの装置を付けた。


■■第5章:「殺人光線」の謎

●ナチスは、「太陽光線」を集めて敵を攻撃する対空兵器の研究もしていたようだが、これは実現しなかったようだ。

また、ナチスは「殺人光線」の研究をしていたと言われているが、これに関しては専門家の間で意見が大きく分かれている。

前出のブライアン・フォードは、「殺人光線」の存在をきっぱりと否定している。

●しかし、ナチス軍需大臣アルベルト・シュペーアは、1945年4月、ドイツの労働大臣ロベルト・ライから、ドイツが「殺人光線」を所有していることを聞いた、と述べている。

『Uボート977』の著者ハインツ・シェファーもまた、1945年4月に「殺人光線」のデモンストレーションを見学するようSSから勧められた、と述べている。

だが、彼は潜水艦の艦長としてのスケジュールの都合がつかず、参加することができなかったという。

●ちなみに、第二次世界大戦中、日本もまた異常な兵器の研究に取り組んでいた。

このことは、ロンドンの帝国戦争博物館付属図書館の資料で証拠づけられる。

『非公開付録I・E:殺人光線』と題された1945年10月3日の記録文書は、下田中将ほかの日本人士官たちを尋問したグリッグス、モアランド、ステェフェンソンの各医師の記録を要約したものである。

文書はこう語る。

「日本軍は、5年半にわたり『殺人光線』に携わっていた。これは強力光線の中に集められた極く短い電磁波が、哺乳類の体に生理学的変化を起こし、死に至らしめるという原理に基づいている。光線を向けられた人間に麻庫や死をもたらすような兵器を開発することが、この研究の狙いだった。」

●文書はさらに、この装置にもっとも適した軍事的応用(対戦闘機)について述べ、日本はこの開発に200万ドルに相当する資本を費やしていた、と記している。

また、「殺人光線」を使っての各種の実験、違った種類の動物を殺すのに要する時間についても述べ、最後にこう結んでいる。

「より強力で短い波長の発振器が開発されていれば(これは連合軍のレーダー研究によって可能になりはじめている)、10ないし15キロ彼方から人間を殺せるような『殺人光線』ができよう。」

●さて、最後になるが、大戦が終結した時、連合国側はドイツが開発していた諸々の兵器を目の当たりにして、そのレベルの高さに驚嘆している。

ヨーロッパ戦線の連合軍総司令官アイゼンハワー将軍は、大戦後、ドイツ軍の新兵器の全貌を知るに及んで、次のように語っている。

「もしドイツ軍がこれらの新兵器の開発をもう6ヶ月早く完成させていたなら、我々のヨーロッパ進攻は不可能になっていただろう…」(アイゼンハワー著『ヨーロッパでのクルセード』)

ヨーロッパのアメリカ軍司令官

ドワイト・アイゼンハワー将軍(のちの第34代アメリカ大統領) ─ 完 ─


■■追加情報: ナチスの「巨大戦車」

●ポルシェといえば、カーマニアだけでなく、 一般人さえも知っている高級車の代名詞というべきドイツのスポーツカーである。

しかし、そのポルシェが第二次世界大戦中、戦車を作っていた事実は、あまり知られていない。

「ポルシェ社」の創業者フェルディナント・ポルシェ博士は、世界的に有名なフォルクスワーゲンの設計で知られるが、彼は戦車の設計にも並々ならぬ興味を示していたのである。

(左)フェルディナント・ポルシェ博士 (右)シュツットガルトの「ポルシェ設計事務所」

戦時中、ポルシェ博士は軍需大臣直属の 「戦車製造委員会」の委員長に任命された。

「ポルシェ設計事務所」は多忙をきわめ、事務所からは各種兵器の設計図が続々と生まれていった。

※ ボヘミア出身の天才科学者であるポルシェ博士はフォルクスワーゲンを手がける前は、優秀な技師として多くの会社を渡り歩き、電気自動車や電気とガソリンの混合動力車、「ダイムラー社」で伝説のスポーツカー、 「メルセデスSS」、「SSK」などを開発していた。

※1931年に彼は「ポルシェ社」の前身である 「ポルシェ設計事務所」をシュツットガルトに設立していた。(設立年については1930年という説もある)。

●ちなみに、自動車専門メーカーとしての「ポルシェ社」が設立されたのは、戦後の1948年である。

念のため。

詳しくは、別ファイル「ポルシェ博士とヒトラーのVW計画」をご覧下さい。
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ヒトラーの「究極兵器」と「マインドコントロール」の謎

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#ккк #オウム真理教 #電磁波

ヒトラーの「#究極兵器」と「#マインドコントロール」の謎
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作成2001.8 ヒトラーの「究極兵器」と
「マインド・コントロール」の謎

〜 「ナチス」と「オウム」を結ぶ黒い影 〜
第1章

「AHS」と「超人」開発の謎
第2章


「オウム事件」とナチス

第3章


「MKウルトラ」実験の実態

第4章


オウムの狂気的な洗脳テクニック
〜 人格改造された“ロボット人間”たち 〜

第5章


恐怖の「人格改造兵器」=「洗脳兵器」


おまけ


ロシア・北朝鮮にまで及ぶ
「闇のコネクション」

↑読みたい「章」をクリックすればスライド移動します
■■■第1章:「AHS」と「超人」開発の謎
■■ヒトラーが語った魔の「究極兵器」
●第二次世界大戦末期に、ヒトラーはインナー・サークルの中で、自分が予見した魔の「究極兵器」について、次のように語ったという。

「諸君、近い将来、我々は『究極兵器』を持つようになる。かつて私は、それを細菌かウイルスだと考えて諸君に話したことがあったが、今では、もっと強力なものが見えている。『心理兵器』や『意志兵器』がそれだ。『特殊な電磁波』を媒体として、我々自身の意志をそのまま兵器にする。それは敵に命令し、少なくとも敵を無力化させ、我々の望む通りに動かす。軍隊に限らず、人類全体をそのようにできる。 今、『アーネンエルベ』と『AHS』でその研究をさせており、目鼻はすでについている。それさえ完成すれば、べつに毒ガスや核兵器など使わなくても、戦わずして我々はあらゆる敵を、人類全体を支配できるようになるだろう。」

アドルフ・ヒトラー
■■謎の教育機関「アドルフ・ヒトラー・シューレ(AHS)」
●上のヒトラーの発言の中で「アーネンエルベ」と「AHS」という名称が出ているが、「アーネンエルベ」とは、正式名称を「ドイチェス・アーネンエルベ(ドイツ古代遺産協会)」といい、50もの部局をもつ、俗にナチスの「オカルト局」と呼ばれた組織である。 もう一方の「AHS」は、正式名称を「アドルフ・ヒトラー・シューレ」(アドルフ・ヒトラー学校)といい、将来のナチ党幹部を育てるための「エリート教育機関」のことである。1937年に開校し、敗戦までに12の学校が作られたといわれている。
「AHS」の開校記念式典の様子(1937年) ●この「AHS」の実態は多くの謎に包まれている。 ある研究家は、この「AHS」は「超人」を開発するための機関だったとして、次のような説明をしている。 「『AHS』の学生はドイツ全国の『ヒトラー・ユーゲント』から、13回にもわたる厳しい心身テストで選り抜かれた少数精鋭。それが南ドイツの秘密のキャンパスで、じつに怪奇な訓練や洗脳を受けていたらしい。らしい、というのは、ナチス敗戦の前、誰かの命令で校舎や資料は一切燃やされ、学生はどこかへいなくなっていたからだ。勝った連合軍も、ナチスのロケットは血眼になって探したが、教育機関にまでは目が届かず、ハッと気がついて駆けつけたときには、どの校舎ももぬけのカラになっていた。ただ、逃れ遅れた用務員などから、ほんのわずかの証言は聞き出せた。

それによると、彼らナチスの超エリート青年たちは戦闘訓練のほか、何か『未知の光線』の脳への照射、『特別な磁波』の中での瞑想、また『未知の薬』を飲む、といったことをやらされていたようだという。」 「……その連中がそれでどれほど変わり、いま何をやっているのか私は知らない。が、現ヨーロッパきっての売れっ子の作家、フレデリック・フォーサイスが、ドキュメント小説『オデッサ・ファイル』の中で、この謎をほんの少しだけ採り上げている。 それによると、彼らナチスの超エリート青年たちは、何か分からない特殊な訓練と洗脳を受け、普通の人間以上の能力をいろいろ持つようになった。彼らはその能力を生かし、巧みに出世して、今ではドイツやアメリカやドイツ近隣の諸国で、政財界、マスコミなどのトップクラス、または巨大な黒幕としての地位を占めているという……」

●上で説明されているように、果たして「AHS」は「超人」を開発するための機関だったのか? 正直なところ、分からない。しかしヒトラーが、「超人思想」の持ち主で、「超人(ユーベルメンシュ)」の開発に大きな興味を抱いていたことは確かである。超エリート青年たちの「マインド」を強化するためと称して、試しに特殊な薬品を飲ませてみたり、特別な磁波の中で瞑想させてみたりしていた可能性は否定できない。 そして、これらの生理学的・心理学的な研究を続ける中で、冒頭で紹介した「究極兵器」──「心理兵器」や「意志兵器」──のアイデアが思い浮かんできたのだろうと思う。 ※ ヒトラーの超人思想について詳しく知りたい方は、
別ファイル「ヒトラーの超人思想の謎」をご覧下さい。
(左)は典型的なアーリア人の特徴を備えた
ナチスのエリート青年である。ヒトラーは、
「超人(ユーベルメンシュ)」の開発に、
異常な関心を持っていた。 ●ちなみに、手塚治虫の作品『アドルフに告ぐ』(講談社)には、この「AHS」が登場している。 主人公であるユダヤ人と仲良しだった心優しい少年(アドルフ・カウフマン)が、「AHS」に入学して、そこで“教育”されて、冷酷なナチ・エリート隊員に変貌していく姿が生々しく描かれている。
手塚治虫の『アドルフに告ぐ』は、時代に翻弄される3人のアドルフの物語である。
この作品の中に「AHS(アドルフ・ヒトラー・シューレ)」が登場している。

※ 当時ナチスは3つのエリート養成校を創設していた。「AHS」と
「ナポラ(国家政治教育学校)」と「騎士団の城」である。「AHS」では、
少年たちは体育や人種学を学び、ヒトラーへの忠誠心を鍛えた。「ナポラ」では、
通常の授業のほかに軍事訓練も受けた。その際には、兵士としての精神、
義務、規律といったものに重点が置かれた。「AHS」や「ナポラ」の
卒業生のうち、優秀な者は、エリート養成のための最終学校
である「騎士団の城」に進むことができた。 ●ところで余談になるが、エバ・ブラウン(自殺直前にヒトラーと結婚)は、自分の日記に次のような興味深い事柄を記している。 参考までに紹介しておきたい。
エバ・ブラウン 「ギースラー(ミュンヘンの大管区長官)邸へ行った。そこに、『我が闘争』の全文を暗記したという13歳の少年がいた。私たちはみんなで少年の記憶力を試してみた。少年はつかえることなくスラスラとそらで言った。もういい、と言うまで、あの分厚い本の内容を唱えつづけた。 客の一人が『ほかに暗記したものはないのか。詩はどうか』と聞くと、少年は『ない』と答えた。『詩なんて興味がない』と言った。するとエッサーは少年を前にしてこう言った。 『この子ならサーカスで食っていける。といっても、戦争に勝ったらの話だがね』と。そのとたん、雰囲気は急に重くなった。みんなの顔が一斉にこわばった。 エッサーは時々おかしくなる。帰りがけにも、こう言った。 『いくらヒトラー・ユーゲントを育てても、『我が闘争』を暗記するだけじゃね。ゲーテのことも知らない若者じゃね…』と。 また、『もし我々があんな子ばかり求めていたら、必ずや近い将来、強靭な精神と柔軟な思考を持つ自立心の強い人間はいなくなります。他人の意見や考えを受け売りする〈オウム人間〉ばかりになってしまいます』と。
彼の言うことはたしかに当たっている。でも、あんな利発な子が育っているかと思うと、頼もしくなってくる。」 (エバ・ブラウンの日記/1944年、ミュンヘン)
↑ヒトラー政権下のドイツの青少年/性別と年齢に応じた区分

女性なら、10〜14歳で「少女団(JM)」、14〜18歳が「女子青少年団(BDM)」、
18歳〜21歳が「労働奉仕団」、そのあとは主婦となり母となる。男性なら、10〜14歳で
「少年団(DJ)」、14〜18歳が「ヒトラー・ユーゲント(HJ)」、18〜21歳が「労働奉仕団」か
兵役、そのあとは予備役、後備役が待っていた。なお、「ヒトラー・ユーゲント」は14〜
18歳までの区分を意味するとともに、他の年齢の区分を含む総称でもある。

※ 「ヒトラー・ユーゲント」についてもっと詳しく知りたい方は、別ファイル
「ドイツの少年・少女たちとヒトラー・ユーゲント」をご覧下さい。
■■■第2章:「オウム事件」とナチス
■■ヒトラーを真似ようとした麻原彰晃の「黒い野望」
●上で紹介した「AHS」にまつわる話は、「オウム教団」を想起させる。 「能力開発」のためと称して、電極付きのヘッドギア「PSI」をはめていた信者たちの痛々しい姿が目に浮かんでくる。 彼らも一種の「超人願望」(超人幻想)にとり憑かれていたと思う。
●実際に信者の一人はこう語っている。 「私は自分の心の弱さに悩んでいました。私はヨーガ行者の有する超人的な体力と精神力に強く惹きつけられ、それがきっかけでオウムに入信したのです…」と。
「オウム教団」のシンボルマーク ●また、「オウム教団」は理科系の高等教育を受けたエリートの信者が多かったのが特徴だが、彼らは毒ガス研究のみならず、生物兵器の研究やDNA培養、遺伝子実験などを行なっていた。 このオウムの科学者の姿は、ナチスの科学者とオーバーラップして見えてしまう。

麻原彰晃(本名:松本智津夫)

出家して富士山総本部の道場で修業するオウム信者たち

最初、「阿含宗」の修行者だった麻原彰晃は、1984年に東京都渋谷区に
ヨーガ道場を開場した。やがて彼は、自分はヨーガの修行によって超人的な能力
を有する人間で、他の人間とは異なる特別な運命を持っているとのイメージに自己を
投入させ、原始仏教やチベット密教などの一部を混然と取り入れ、「オウム神仙の会」から
「オウム真理教」へと名称変更を行ない、「最終解脱者」としての自分の像を教団内に
確立しながら、自分の意思のままに命令を実行する宗教団体を作り上げていった。

1989年に東京都から宗教法人として認可された「オウム真理教」は、
静岡県富士宮市に総本部を置き、日本全国各地に支部や道場を
設置した。ロシアやスリランカなど海外にも支部を置いていた。
信者は日本国内だけでも約1万人存在していたという。
●いや、もっと正確にいうならば、「オウム教団」はナチスを積極的に模倣しようとしていたというべきかもしれない。 事実、「オウム教団」では「ヒトラーは偉い人」だと教えられていたし、ナチスばりの強烈な反ユダヤ主義が唱えられていた。また、彼らが1995年3月20日に地下鉄にばらまいた「サリン」は、ナチス・ドイツで開発された化学兵器だった。

1995年3月20日に起きた「地下鉄サリン事件」

営団地下鉄の日比谷線・千代田線・丸の内線の
3路線(5本の電車)に猛毒の「サリン」が撒かれた
乗客や駅員ら12人が死亡し、5510人が中毒の被害にあった
「サリン」は1938年にナチス・ドイツで開発された「毒ガス兵器」である。
「サリン」という名称は、開発に携わったドイツの化学者シュラーダー (Schrader)、
アンブロス (Ambros)、ルドリゲル (Rudriger)、ファン・デル・リンデ (Van der LINde) の
名前を取って名付けられた。「サリン」は無色無臭の液体で、殺傷能力が非常に
強く、経口からだけでなく皮膚からも吸収され、直ちに神経に障害を起こす。 ※ 「サリン」についてもっと詳しく知りたい方は、別ファイル
「ナチスの化学兵器の実態」をご覧下さい。
●オウムがこの「サリン」の事件を起こした時、盛んにメディアで取り上げられたのが「洗脳」とか「マインド・コントロール」という言葉であった。 教祖である麻原彰晃は、巧みに信者たちを「洗脳」して、自分の意思のままに命令を実行する“帝国”を作り上げていった。信者たちは、麻原彰晃による「洗脳」の“被害者”だった──。そう多くのメディアは報道した。 ※ なお、「洗脳」(ブレイン・ウォッシング)という言葉は、もともとはアメリカ人ジャーナリストのエドワード・ハンターが作り出した造語である。彼は、1950年頃の朝鮮戦争の時に、中国共産側の捕虜になった国連軍将兵が受けた「思想改造教育」に対して、最初に用いたのである。
1995年4月3日号の米誌『タイム』の
表紙を飾った麻原彰晃
■■麻原彰晃の特殊なヒトラー観
●ちなみに、麻原彰晃は特殊なヒトラー観の持ち主で、「ヒトラーはわざと戦争に負けた」と考えていた。 彼は事件を起こす前に次のように語っていた。 参考までに紹介しておきたい。 「私は、ヒトラーは『わざと負けた形跡がある』と答えるであろう。ナチスの総統ヒトラーは、スターリングラードの戦い(1942年11月)前後から、現実を無視した異常とも言える指令を出し、敗戦を重ねていったとされている。これは、勝てるはずの戦いにおいても、自ら敗戦を演じていたのだとも受け取れるではないか。また、自殺したとされる彼の遺体も、はっきりと彼だと確認されたわけではなく、その死を疑問視する向きもあるのだ。 だったら、なぜ負けなければならなかったのか? それは、私が書いた本『滅亡の日』でも触れているように、彼には未来予知の力があったからである。彼は世界の歴史の流れを読み、そのシナリオどおりに一人の登場人物としての役割を演じようとしたのだ。そして、その一方で、体力・知力ともに普通の人間よりはるかに優れた若者を選び出し、超エリート集団の養成を手掛けていたという史実もある。しかも彼は、ナチス系
統から“救いの超人”が生まれると信じていた。彼が育てた超エリート集団の子供や孫が、その役を務めるのだ、と。 〈中略〉 ヒトラーが自分の運命に対して、全く抵抗できず、そして第二次世界大戦の中心的な位置に据えられ、そして悪名だけを着せられて去っていかなきゃならなかったカルマ、これと、私のカルマというものは、ひょっとしたら似てるのかもしれないな、という印象がある……」

●ところで、麻原彰晃はヒトラーのみならず、田中角栄や毛沢東などについても若い頃から関心を抱いており、「東大を出て政治家になる」と言って、よく田中角栄の伝記などを読んでいた。 熊本県に住む麻原の実弟によると、「盲学校時代の兄貴は、寮から実家に帰った時も、毛沢東や仏教、手相などの本をちゃぶ台の周りに積み上げて深夜まで読書していた」という。 しかし、麻原は東大にも入れず、また選挙でも落選し、政治家になれなかった。

●テレビでおなじみの国際政治評論家の外添要一氏は、著書『戦後日本の幻影〈オウム真理教〉』(現代書林)の中で次のように述べている。
外添要一氏 「ヒトラーがドイツ国民から『マイン・フューラー(わが指導者)』と呼ばれたように、麻原彰晃もまた全日本人に『尊師』と呼ばれる夢を持っていたのであろう。そして、その夢を実現させるために、大ボラを吹き、人をだまし、テレビで大見栄を切り、パフォーマンスによって、虚構を現実に変えようとした。 ヒトラーと麻原を、ナチス宣伝相のゲッベルスと上祐を比較するのは、そのスケールからして、それぞれ前者に対してあまりにも失礼であるが、オウム真理教の場合、しょせんは毒ガスによってハルマゲドンを実現するしか手がなかったのである。 〈中略〉 ミュンヘン一揆(1923年)の失敗の後、ナチ党は議会制民主主義の枠内で党勢の拡大を図り、選挙という合法的手段によって、遂に第一党となり、1933年1月30日にヒトラーは首相に就任するのである。 その後は、一気に独裁への道を歩んでいくのであるが、合法的に政権を掌握したということは、宣伝の技術といい、演説のうまさといい、アドルフ・ヒトラーはやはり20世紀が生んだ政治的天才の一人であるということである。宗教ビジネスでカネを儲けようというだ
けのペテン師、麻原彰晃とは月とスッポンなのである。そのイカサマ男が大政治家ヒトラーを真似ようとしたところに無理があったのである。」
第三帝国を演出したプロパガンダの天才
ヨーゼフ・ゲッベルス宣伝大臣(文学博士)

ヒトラーの手足となって働き、当時の新しい
メディアである「ラジオ」を積極的に活用した

■■「洗脳」技術を巧みに操ったヒトラー
●ところで、ナチスの問題を考える時にも、オウム事件の時のような「洗脳」の問題が大きなテーマとして浮上してくる。 なにしろ、過去の指導者の中で、ヒトラーほど洗脳技術を巧みに操り、民族支配の道具にした指導者はいない。 ヒトラーの言葉の中に「大衆は理性で判断するよりも、感情や情緒で反応する」というものがある。この言葉は、暗示によって人々を一種の催眠状態に落とし入れて自分の意のままにするという、洗脳のパターンをよく認識した上での発言といえる。
「洗脳」技術を巧みに操ったヒトラー

彼の言葉の中に「大衆は理性で判断するよりも、
感情や情緒で反応する」というものがある ●例えば、ヒトラーは、演説の時間をなるべく夜8時以降にした。なぜなら1日の労働を終えた夜のほうが、疲労のために理性や思考力が鈍り、情緒的、感情的になって暗示にかかりやすくなるからである。 演説会場にも細心の注意を払っている。 まず、会場には大きなかがり火をいくつも焚き、神秘的なムードを盛りあげ、そのすぐ上空には何十機という重爆撃機がごう音をたてて飛ぶ。その飛行機を追う幾重ものサーチライトが夜空をこうこうと照らし出す。ハーケンクロイツ(カギ十字)の旗が風にたなびいて音をたてる。 もうこれだけで人々は立っていられないほど興奮してくる。 そして群衆がヒトラーの現れるのをまだかまだかとシビレを切らして待っていると、突然、ワーグナーの勇壮な音楽が鳴り響く。いやがうえにもゲルマン民族の精神的高揚が高まり、クライマックスを迎える。 ピタリと当たったスポットライトに照らし出されて、ヒトラーの登場である。 そして演説が始まるが、早口で語調も激しく、同じ内容を繰り返す。群衆は酔ったようになっているので、暗示の法則の反復が最
もよく効く。

ニュルンベルクで開催されたナチスの党大会の様子

25万人を収容できる巨大な会場に、2万5000本のハーケンクロイツ(カギ十字)、
さらに実戦用のサーチライト130基が用意され、闇の中に光の大聖堂が作られた。
このサーチライトの光は上空8000mにまで達し、会場はまさに古代の
神話世界を彷彿とさせる、壮麗な異次元空間になったという。
同じくニュルンベルクの党大会で行なわれた「たいまつ行列」

党大会ではナチ党の神秘性と力強さをアピールする手段として、
光と闇のコントラストを巧みに利用した演出が行なわれたのである。 ●『ヒトラー 暴政の研究』の著者A・バロックはいう。 「ヒトラーの聴衆をとりこにする力は、アフリカの呪術師やアジアのシャーマンのオカルト呪法にもなぞらえられた。また、それを霊媒の感応性や催眠術者の力にたとえる者もいる。」 ●また、日本催眠学会の名誉会長である藤本正雄氏は、当時、ヒトラーの演説を直接見聞した時の感想を、次のように語っている。 「1933年、ドイツに留学していたとき、私はバーデンバーデンという温泉町でヒトラーの街頭演説を見たことがありますが、あの演説のうまさは催眠の原理そのものでした。まず論理より感情に訴え、次にひとつの思想を植えこむ。つまり、驚かしてハッとなったところで暗示の世界に投げこむ『瞬間催眠法』に似ています。 たとえば彼の論調は、ドイツ国民が世界でも最も優秀な民族であるというものですが、まず白人が黒人や有色人種より優れていることを主張する。そして、同じ白人でもラテン系よりアングロサクソンが優秀で、そのなかでもゲルマン民族が最も優れているという主張を繰り返す。偏見に満ち
ているのですが、そのことを繰り返し訴えられると、ついその気になってしまう。そこで『そんな民族である我々がベルサイユの不平等な条約を押しつけられて黙っていていいのか!』と扇動するわけです。 聴衆は水を打ったように静まり返り、視線はただ一筋にヒトラーに注がれていました。それは催眠をかける施術者と、催眠を受ける被術者との関係でした。そこに私は、集団催眠の好適例を見る思いがしました。」
ヒトラーの熱のこもった演説風景 ●このように、ヒトラーはマインド・コントロールの技術と恐怖を熟知していたわけだが、冒頭で紹介したヒトラーの「究極兵器」は、別の表現をすれば、「洗脳兵器」、「マインド・コントロール兵器」、もしくは「人格改造兵器」と呼ぶことができよう。 次章からは、戦後のアメリカで行なわれた「マインド・コントロール」研究について詳しくみていきたい。
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Perfect Salvation Initiation…

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#ккк

#PSI (#オウム真理教) - Wikipedia
http://p213.pctrans.mobile.yahoo-net.jp/fweb/0521ACMTyqEVl56U/0?_jig_=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2FPSI_%28%25E3%2582%25AA%25E3%2582%25A6%25E3%2583%25A0%25E7%259C%259F%25E7%2590%2586%25E6%2595%2599%29&_jig_keyword_=%83I%83E%83%80%20%94%5D%20%95%BA%8A%ED&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fonesearch%3Ffr%3Dm_top_y%26p%3D%2583I%2583E%2583%2580%2B%2594%255D%2B%2595%25BA%258A%25ED&_jig_source_=srch&guid=on



PSI (オウム真理教)

PSI(Perfect Salvation Initiation 完全救済イニシエーション)は、オウム真理教の修行の一つ。

または、この修行に使用する装置であるヘッドギアそのものを指す。

このヘッドギアはオウム真理教科学技術庁大臣村井秀夫[注 1]の発明品で、教団の説明によると、「ヘッドギアには電極が付いており、麻原彰晃の脳波を再現した数ボルトの電流を流すことで、麻原の脳波と自分の脳波を同調させるもの」といううたい文句であった。

以前は電極を直接頭に貼り付けて電流を流していた。 実際は全く効能のないもので、これを着用した信者は一目でオウム真理教信者とわかる姿であり、教団のカルト性を端的に示す象徴にもなった[注 2]。

レンタルは月額10万円、購入の場合100万円という多額の布施が必要であった。

当初は単なる布施集めの道具と考えられてきたが、洗脳の目的があったことが後に信者の証言により明らかになっている。


使用方法とその目的[編集]

頭の地肌に何らかの薬品を塗りつけ、ヘッドギアを着用、電源を入れると、額にピリピリと電流が流れて来る[注 3]。

林郁夫などは、頭部が頂部まで禿げ上がっていた。

出家信者は、着用を義務付けられ、独房修行においてはヘッドギアを苦痛のあまりとってしまう信者も続発したため、そうさせないよう手錠がかけられた。

PSIの使用によって多くの信者の視力が落ちた。

PSIには、ワークをしているときや在家信者が使用する携帯用がよく知られているが、それとは別に出家信者が寝る際やひとりの時に使用するものはコンピューターから直接信号を取っていた。

このPSIはAC電源から電流を取り、接続されたコンピューターの画面に麻原の脳波が映し出されていた。

信者はその脳波形から、次に強い電流がくることが予測できるため、非常な恐怖に襲われる。

強いときは爆発するような痛さがあり、眼前に閃光が散る。

1994年春頃からは、出家者全員に24時間のPSI着用が義務付けられた。

第6サティアン2階には蜂の巣ベッドと呼ばれる木組みの3階建ての500人分のベッドが隙間なく作られていた。

信者はベッドに寝かされ、すべてのPSIにそれぞれ1台ずつのコンピューターがつながれていた。

3階には100のシールドルームと呼ばれる2畳ほどの金属張りの個室がありPSIが無造作に置かれていた。

ここにはコンピューターはなく小さな覗き穴があけられ、隣の部屋から監視できるようになっていた。

隣室では別の信者がPSIに接続されたパソコンを動かし調整していた。

PSIに拘泥する目的が単に麻原の脳波を信者に同調させるだけではないことは明らかであり、真の意図は洗脳に在った。

信者の証言によれば、PSIの使用で呆然としたり、記憶に欠落ができる事があった。

苫米地英人によれば、強烈な電気を受けると記憶が部分的になくなる可能性が高く、この事から真の目的は記憶変容・人格変容ではないかと推測された。

概要としては古い記憶を消し新しい記憶を入れ、全く別人格を作り奴隷化を目指すというものである。

この変容にはステップがあり、第1段階、初期変容(アンカーリングに恐怖体験を結びつける)、第2段階、人格変容(人間の価値観、認識を変える)、第3段階、記憶変容(永遠に醒めない催眠サイクルを人工的に作る。

例えば「赤いものを青く見える」ように変容させてしまう。)であるという。

こうした意識変容プログラムは、6月にはサットヴァレモン(LSD入りジュース)を使用したキリストのイニシエーションへと受け継がれる。


脚注[編集]

注釈[編集]

^ 村井秀夫はこの業績により正大師に昇格した

^ 漫画家小林よしのりは、ゴーマニズム宣言において、ヘッドギアを装備したオウム信者や幹部をよく描いていた

^ 造りが非常に粗悪であるため、ヘッドギアを装着した頭部より漫画の様に煙が出ることがよくあった。また、額に電流が流れるが、着用者は「ピリピリ来る程度」と評している。しかし、熱を帯びる為、長時間電源を入れたまま着用し続けると額が焼け爛れ火傷を伴う為、定期的に電源をオフにする信者も多かったと言う(電源のオン・オフは前述の薬品が乾いているとヘッドギア(のLED?)が点滅しなくなり、一見しただけでは判別不能)。一部の熱心な信者は、尊師に帰依したさに長時間電源を入れ続け、自身の額を頭蓋骨迄黒焦げになる程火傷させ、額の手術が必要な程の重傷を負う被害も出てきている


出典[編集]

^a b 米本和広『カルトの子 心を盗まれた家族』(文藝春秋)27ページ

^ 高額の布施をした信者にのみ与えられた。

^ 徹底総括!!オウム帝国戦慄の終焉! 1995年放映特集テレビ番組


関連項目[編集]

ヘッドギア

洗脳

マインドコントロール

苫米地英人
posted by arena8order at 01:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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